先に万博2億円トイレのニュースで呟いた（→次コメに）渋谷の公共トイレの清掃員をめぐる話だがヴェンダース監督は小津安二郎『東京物語』へのオマージュであるとも語っていましたね。タイトルの意味も気になる

良い映画だった。寡黙すぎる主人公の淡々と過ごす日常。時おり訪れる変化で戸惑いや不安もあるけれど男は毎朝空を見上げて笑う。晴れの日も雨の日も風の日も。 『いつかはいつか。今は今！』のやり取りも好き。

アニメやマンガ原作と違い、「まじめな、本当の意味での名画」は、最近は製作費を回収するのさえ大変な時代。要するに、日本人には高尚な映画が理解できないという証明だ…超絶カナシイ…

この惑星の住人はどこか抜けている。ただ、この惑星の役所広司は紛れもない俳優だ　　──このろくでもない、すばらしき世界。

コナンは最近100億超、ドラしんは安定して20億。なんか次元が違うな。

これ観たのです　いい作品だった　沁みる　役所広司ありきの作品だった　高齢の清掃員が変わらない日常を過ごしていくだけの物語を　クールに魅せられる俳優の魅力が素晴らしかった(^^)

視聴率も興収も何の意味もない。良いものは良い

2ヶ月で10億円

「PERFECT DAYS」〔監督ヴィム・ヴェンダース）🎞ヒットしているのは嬉しい🎞日本の上映館が多かったというのもあるだろうけれど🎞使われている音楽がどれも味がある♪足立区一のお調子者f@

とても物静かな主人公が送る日常にスパイスのようなちょっと変わった人たちや出来事、何とも愛おしい映画でした。 賞はともかく印象に残って欲しいです。

渋谷区の特定のトイレのプロモーションみたいな映画で、かなり微妙でした。日本/東京のリアルを映し出しているかといえば程遠い。困惑。

２か月で１０億円ってのが多いか少ないか良くワカランのだけども。鬼滅夢幻列車が最終的に４００億越えたってのは聞いた事があるｗ

俺映ってるんだけど会場入れるかな。

劇場版PSYCHO-PASSも１ヶ月かそこらで8億超えなかったっけ？