医者の立場からは一番言っちゃいけないのは「大丈夫」だと思う。無責任だから

「何を根拠にそんなことを」これは確かにな…病気の度によるがポジティブな言葉が棘になってしまうこともあるんよ…

知り合いで大腸癌になった人いるけど、その人は自ら周りの人間関係を切って行ってたから、結局は人それぞれよね。

「なにもしない」ことも支援です。特別なことはなにもしない、ただ今まで通り接する　──って誰かが言ってました

女性の場合 病で伏せてスッピンでいる姿なんて 見せたくはなかろうから 余程でなきゃ出向かない。病そのものに加えメンタルまで弱りこじらすのは病人の病人たる所以 普通にあること

突発難聴から中途障害者になった時会う度に『治った？』って聞く人居たな。『早く治して元気になって』も治らん病気だときつい言葉だよね。治らへんねんけど！何度心の中でツッコミ入れたか。

「変わらずにいる」これこそ一番難しい

早く元気な姿が見たいです

お見舞いに行って、「あの人がまたこんなことしてるんだよ」とか「こんなことがあってねぇ」とか、『私はこの人たちの日常の中にいるんだ』と感じさせるのがいいんだろうね。

声かければ、難癖つけて傷ついただの、何を頑張れば?とか不満。声かけなければ、世知辛い、冷たいと不満。面倒くさい人。放置がいいね。 ワシも大病経験したが、こんな傲慢じゃなかったぞ。