テレビでも有名なドクターですね。そんな人でも過去に左右を誤って脳の正常組織を摘出して四肢麻痺になった人に訴えられていた事もあって「弘法も筆の誤り」と言う印象もあります。御冥福をお祈りします。

かなり前に、何度かTVで見た。どんな人も死そのものは平等なんだなと。でも、救われて社会復帰し、更に命を得た人は幸い。

マジか…待ってた患者さんも沢山いたんだろうな。昔にいくつか動画で手術を見たんだけど神の世界だと本当に思ったわ。沢山の人を救って凄い人だったよ御冥福祈ります

どんなに夜遅くなっても、その日の手術の復習をなさると仰ってたのがとても印象深いです。それ以来先生の足元にも及びませんが、自分の仕事の復習をする習慣をほんの少しだけ意識するようになりました。

ご冥福をお祈りします

この先生のオペはまさに「ゴッドハンド!」千葉県に大きな病院あったんだけど後継ぎいるのかな？日本にとってまた世界にとって大事な方を失った!心よりご冥福をお祈りします。

この人だったかな？もうずいぶん昔（30年？もっと前？）、テレビで紹介されていて、ひとつの手術が終わってインタビューを受けて、すぐ次の手術に向かった（だったと思う）のを見て「凄ーーい！」と・・・

何かあったら、とにかくこの先生に診てもらおうと勝手に思ってたけど…こればかりは、年齢差から将来的に…は無理な話。後輩医師に色々と教えてた様だけど、意識だったり、天賦までは受け継げないからな。

素敵な人柄、そして技術力。助けられた方も多いはず。いろいろ大変もあったと思いますが、ゆっくり眠られてください。

手術の腕前もさることながら、そのバイタリティも凄い方でしたね。合掌

えええー!この方マジ凄いお医者様ですよね…

ショックですね。テレビで神の手と呼ばれる脳外科医として、福島孝徳先生と上山博康先生が2トップでした。年下ですが、福島先生も上山先生を尊敬していたそうです。後継者を育てようと必死でしたね。

うちの母が福島先生の鍵穴手術を受けた事があります。前のオペを終えて、埼玉の僻地までヘリコプターで来て、「大丈夫だからね」と颯爽とオペ室に入って行ったのを忘れません。母も家族も救われました。

素敵な人柄、そして技術力。助けられた方も多いはず。いろいろ大変もあったと思いますが、ゆっくり眠られてください。