料理人やパティシエの人達は、素材そのもの良し悪しが自身の仕事に関係してくるんで、当然農家や酪農家の仕事の苦労を知ってる。こういう人達の声は重い。

川勝知事だって食べ物を食べないわけじゃないと思うのに平気でそういうことが言えるってところが問題なだけ。

別に第一次産業の地位が低いわけではない。川勝という選民思想の塊のような人間が、普段からそう思ってたことを言ってしまったと言う、個人の問題だよ。

新人の県庁職員に、反面教師となって示したんだろうね。『違う職種でも敬意を払わないとこうなる』と。

素人考えで書くけど、第一次産業からの原料を沢山扱うこの人にとっては死活問題が近いかもしれないしなぁ。言わざるを得なかったんだろう。

第一次産業（農業・林業・漁業）を下に見る人は食事も家もなくてよろしいです。あの人達こそ税金で支えさせていただくべき人達。戦争で飢えを知っている祖父は「田だけは維持しろ」と言いました。

川勝はあちこちに敵を作り過ぎ。マジで日本に居られなくなるぞ。まあ、自業自得だがwww

発言内容から判断すれば、批判は当然であり、揚げ足取りではないと思うよ。川勝本人は、何が問題だったのか理解出来ていないかも知れないけどね。

本当にそう。第一次産業あっての人々の生活なのに。川勝知事のようにホワイトカラーが偉いと、勘違いしてる人、まだまだ多い。

国会議員の中にも国家公務員（農水省職員）が田んぼ等に入って調査（作況調査）するのおかしいとか言うのもいた（正規を大幅人員削減で臨時・パート等が圃場にはいることに）　(；・ω・)

書いてみたい奴だが‥あれなんだろうなぁ､自分の事さえやってれば他から責められても言い返せるって考え方とかを流派にしてるとか？あるあるw言い合いとかも自分の事だけやれば実は負けないwまぁ

そもそも日本は職業差別が当たり前の国だから。公務員は税金で給料もらってるって噛みつくし、政治家には批判していいけどされるのはダメ、芸能人のプライバシーは暴いてもいい。これが日本。