美味しさの玉手箱やぁ！

あゝ懐かしい崎陽軒のシウマイ。崎を「き」と読めるのをそもそも知ったのが，このシウマイのお陰です。それ迄は「さき」の読み方しか知らなかったのです。博雅のシウマイの後から崎陽軒が。

崎陽軒のは「シュウマイ」ではなく「シウマイ」です。みなさま間違いませぬよう

シウマイ弁当は無難においしいですけれど騒ぐほど特別美味しいわけではないし、彦摩呂氏のような見るからに不健康な太り方をする人に語られても参考にしようとも思えない…。

崎陽軒はオカズとしてではなく、醤油も辛子もつけずに『ツマミ』としてつまみ食いするのが好き。幼少の頃、新幹線こだま内で食った崎陽軒が美味しくて一目惚れ(^.^)それが出会いですかね