「パ・リーグ」に関するニュース (292件)

プロ野球のペナントレースは残り1ヵ月となった。チーム順位や個人タイトルの行方と共に、注目したいのが新人王争いだ。セ・パ両リーグとも混沌としているが、言い換えれば「本命不在」ともいえる。パ・リーグでは、…

● ロッテ 4 − 6 ソフトバンク ○ <16回戦・ZOZOマリン>  パ・リーグ首位を快走するソフトバンクが2位のロッテに勝利。今季最多を更新する貯金32でロッテとのゲーム差を「11」に広げ、優勝マジック「36」が…

◆ 西武・中村剛也からソフトバンク・山川穂高に変更  日本野球機構(NPB)は17日、『マイナビオールスターゲーム2024』の「ホームランダービー」の出場者変更を発表した。  パ・リーグで選出されていた西武…

 西武は18日、23日にエスコンフィールドHOKKAIDO、24日に明治神宮野球場にて開催される「マイナビオールスターゲーム2024」で、パ・リーグDH部門にて選出された中村剛也がコンディション不良により辞退することを発…

 アニメ『HUNTER×HUNTER』とセ・リーグ6球団、パ・リーグ6球団とのコラボグッズが販売されることが決定した。 【画像あり】ゴン&キルアの野球ユニフォーム姿 『H×H』コラボグッズ一覧  『HUNTER×HUNTER』の…

◆ 新たに5名が夢の舞台へ  日本野球機構(NPB)は4日、『マイナビオールスターゲーム2024』の出場選手を決める選手間投票の最終結果を発表した。  パ・リーグは5名がファン投票に続いて選手間投票でも最多の得…

高木豊に聞く今季のキャッチャー パ・リーグ編(セ・リーグ編:セ・リーグのキャッチャーが打撃不振の理由を解説 小林誠と大城卓三の違いとは>>) 今季のパ・リーグは日本ハムの田宮裕涼をはじめ、ロッテの佐藤…

◆ 柳田は9度目の受賞  日本野球機構(NPB)は10日、3・4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグはライデル・マルティネス投手(中日)、ドミンゴ・サンタナ外野手(ヤクルト)、パ・リーグは伊藤大@…

 今季、セ・リーグが東克樹(DeNA)の16勝、パ・リーグも山本由伸(オリックス)の16勝が最多勝だった。今季2桁勝利を達成した投手はセパ合わせて18人(セ:9人、パ:9人)いたが、15勝以上となると最多勝となった…

 日本野球機構は27日、2023年のベストナインを発表した。  パ・リーグ3連覇を果たしたオリックスから投手部門で山本由伸、捕手部門で森友哉、一塁手部門で頓宮裕真、三塁手部門で宗佑磨、遊撃手部門で紅林弘太…

◆ 西川がFA権を行使  11月6日にFA権の申請手続きがスタートし、申請締切期限最終日となった14日に広島の西川龍馬がFA権を行使すると、広島球団が発表した。  西川は15年ドラフト5位で入団し、1年目の16年から62…

 2023年のプロ野球ドラフト会議が26日(木)に行われ、育成枠も含めて122名(支配下72名/育成50名)の選手が指名を受けた。  注目の1巡目指名は、パ・リーグ王者のオリックスが横山聖哉(内野手/上田西高)、セ…

◆ 日本シリーズに出場できる40人  いよいよ10月28日(土)に開幕する「SMBC日本シリーズ2023」。  パ・リーグ王者のオリックスとセ・リーグ王者の阪神による頂上決戦を前に、NPBから出場資格者名簿が公示さ…

 パ・リーグは10日、レギュラーシーズンの全日程が終了。この日はロッテが2位でCS進出を決め、個人タイトルが確定した。  打撃部門ではオリックス・頓宮裕真が打率.307で首位打者賞を獲得。ロッテ・ポランコ、…

◆ リーグ3連覇を達成  オリックスは9日、中嶋聡監督が2024年シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。  2020年のシーズン途中、辞任した西村徳文監督に代わって一軍監督代行に就任すると、翌年から正…

○ オリックス 4 − 1 ソフトバンク ● <25回戦・京セラD大阪>  ソフトバンクは今季のレギュラーシーズン最終戦に敗れ、71勝69敗3分けで全日程を終了。自力で2位でのクライマックスシリーズ(CS)進出を決め…

○ 楽天 3x − 1 日本ハム ● <23回戦・楽天モバイル>  日本ハムはサヨナラ負けで今季ワーストを更新する借金20。今季の楽天戦は10勝13敗となり、パ・リーグ全球団に対するシーズン負け越しが決まった。  先発…

◆ 10連戦中の4位・楽天は3勝2敗で折り返し  優勝マジックを「2」としていた首位のオリックスが、2位・ロッテとの直接対決を6−2で制し3年連続15回目のパ・リーグ制覇を達成。今季は2位に14.5ゲーム差をつける独…

元福岡ソフトバンクホークス・読売ジャイアンツの松田宣浩氏が自身のYouTubeチャンネル『松田宣浩の熱男魂!!』を更新。北海道日本ハムファイターズ・水谷瞬選手の活躍を称賛した。関連記事:ラミレス氏、中日ドラ…

 9月2日、日本野球機構(NPB)が公式ホームページにて『「試合観戦契約約款」の改定と「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」の施行について』発表した。  これは、同日に行われていたNPBとプロ野球12球団によ…

 カンテレ恒例番組『パ・リーグ党芸人座談会』が、きょう30日深夜に放送される。17年目に突入し、8年ぶりとなる公開収録が実現。オリックス党のますだおかだ・岡田圭右らおなじみの5人に加え、今回は“ロッテ党”と…

セーブ制度導入50年〜プロ野球ブルペン史江夏豊が振り返るリリーフ専任という前例なき挑戦(前編) 1979年11月。抑えとして広島の優勝に貢献した江夏豊が、セ・リーグMVPに選出された。リリーフ専門の投手のMVPは日…

◆ シーズン終盤に向けて勢い強める犬鷲打線!真中氏「2人が打つことによって打線がしっかりしてきた」  パ・リーグ4位の楽天は28日、2位日本ハムと対戦し9−5で勝利した。打線は2回、フランコの第8号2ランで先制…

波乱の多かった今大会。そんな中でスカウトの目に留まったのは? 未来のスター候補を今から要チェック。次の楽しみは秋のドラフトだ!【写真】未来のスター候補を今から要チェック!■有望選手擁するチームが敗れる…

ペナントレースはすでに4分の3を消化し、"最終コーナー"を回って佳境に入ったプロ野球。果たして、セ・パで繰り広げられる白熱の上位争いを制するのはどの球団なのか? 野球評論家・お股ニキ氏が徹底展望…

ペナントレースはすでに4分の3を消化し、"最終コーナー"を回って佳境に入ったプロ野球。果たして、セ・パで繰り広げられる白熱の上位争いを制するのはどの球団なのか? 野球評論家・お股ニキ氏が徹底展望…

夏の甲子園 スカウトの選手評/投手編  低反発バットの導入により、"投高打低"が顕著となった第106回全国高校野球選手権大会。プロスカウトから「今年は候補が少ない」という声も聞こえてきたが、それで…

夏の甲子園 スカウトの選手評/打者編 2024年夏の甲子園は、準決勝が終わった時点で本塁打はわずか7本。低反発の新基準バットの影響をまともに受けた格好となったが、そのなかでスカウトたちの目にとまった打者は…

◆ 谷沢氏「今までのロッテとは相違点がある」拙攻響き敗戦、2位とのゲーム差は「3」に  パ・リーグ3位のロッテは22日、2位・日本ハムとの第3戦目で3−4と敗れた。1点を追いかける8回、先頭・中村奨吾が死球で出塁…

◆ 「勢いをつけるには足や巧みな打撃が必要」解説陣が選んだ新・1番打者は?  パ・リーグ3位のロッテは20日、2位日本ハムとの直接対決を3−5で落とした。打線は4点を追いかける展開で迎えた3回、二死一・二塁から…

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