「土砂災害」に関するニュース (312件)

21日までは晴れて厳しい暑さになる所が多いですが、22日以降、次第に雨の範囲が広がりそうです。今週末には本州付近もいよいよ梅雨入りとなるでしょう。今一度大雨への備えをしておくようにしてください。またムシム…

今日19日は、九州から北海道まで広く晴れて気温が急上昇。最高気温30℃以上の真夏日が続出し、35℃以上の猛暑日の所もありそうです。急激に暑くなりますので、熱中症には厳重に警戒をしてください。 今日19…

 気象庁と国土交通省は18日、大雨と氾濫(河川)、土砂災害、高潮の4種類の防災気象情報について、レベル5を最大とする警戒レベルを付した名称にすると発表した。市町村が発令する避難情報との対応関係を明確に…

 静岡県や関東南部では18日午後、太平洋側に延びる梅雨前線上を低気圧が東北東へ進んだため、大雨になる所があった。東海道新幹線は同県内の雨量計が規制値に達したため、小田原―新富士間の上下線で断続的に運転…

今日18日(火)午後は、警報級の大雨エリアが西日本から東日本へ移り、静岡県では1時間に60ミリ以上の滝のような雨を観測。警報級の大雨エリアが帰宅時間帯は関東を直撃する見込みです。短時間で状況が急激に悪化する…

昨日17日から今朝にかけて、四国地方では前線や低気圧の影響で、各地で大雨となりました。まとまった雨雲は抜けましたが、まだしばらく地盤の緩んだ状態が続くため土砂災害に注意し、増水した川には近づかないでくだ…

愛知県や三重県では昼過ぎにかけて、静岡県では夕方にかけて雨脚の強まる所があるでしょう。この後、雨量は更に増えるため、災害に注意・警戒してください。明日19日は一転、晴れて厳しい暑さとなるでしょう。 …

今日18日朝は活発な雨雲が関西を通過し、梅雨入り前に大雨となりました。今日18日の午後は、天気が回復に向かいますが、地盤が緩くなっている所や川が増水している所がありますので、危険な場所に近づかないようにし…

今日18日(火)の午後は、警報級の大雨エリアが西日本から東日本へ移ります。帰宅時間帯は関東を中心に、バケツをひっくり返したような激しい雨や落雷、突風に警戒が必要です。 ●太平洋側を中心に滝のような…

 高知県の最北端で愛媛県との県境に位置する大川村。平家平や大座礼山など、周囲を標高1000m級の山々に囲まれ、吉野川を境に南北に16の集落が広がり、約360人が生活をしている。約9割が山地で、平坦な土地が少ない…

 関東から東海、近畿、四国にかけては18日午前、太平洋側に延びる梅雨前線上を低気圧が東北東へ進んだため、風雨が強まる所があった。四国は雨雲が抜けたものの、気象庁は引き続き大雨による土砂災害や低地の浸水…

今日18日は低気圧や前線の影響で、沖縄や九州や四国を中心に雨の降り方が強まっています。沖縄県久米島では、24時間で300ミリ近い降水量を観測し、6月としては記録的な大雨に。九州南部も24時間で200ミリを超えた所…

今日18日は、低気圧や前線に伴う発達した雨雲が関東甲信にもかかりそう。局地的に激しい雨。通勤通学の時間帯にも雨のピークが重なる予想。土砂災害や低い土地の浸水などに注意・警戒を。 ●局地的に激しい…

今日18日は、沖縄や九州から関東の太平洋側を中心に「非常に激しい雨」や「猛烈な雨」が降り、大雨になる所がありそう。午前中は四国で線状降水帯が発生する可能性があり、厳重な警戒が必要です。 ●太平洋…

 気象庁は17日、前線上の低気圧が発達しながら西日本から東日本の太平洋側を進むため、九州南部と四国で18日午前までに線状降水帯が発生する可能性があると発表した。  鹿児島(奄美地方を除く)、宮崎両県…

今夜から18日(火)にかけて、西日本と東日本の太平洋側を中心に大雨となるでしょう。沿岸部では風が強まり、荒れた天気となる所もある見込みです。交通機関に影響が出ることも考えられるため、時間に余裕を持った行動…

18日(火)は、太平洋側を中心に大雨が予想されますが、北陸でも福井県を中心に活発な雨雲がかかり、警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害などに注意してください。石川県以北の平地では今回は雨量は多くなら…

関西では、今日17日(月)の夜には広い範囲で雨が降るでしょう。明日18日(火)は、広く雨で、昼前にかけては雷を伴った非常に激しい雨の降る所がある見込みです。警報級の大雨となる恐れがあり、明日にも梅雨入りの可能…

今年は梅雨入りが遅れていましたが、本州付近も続々と梅雨入りとなりそうです。今夜から18日(火)にかけて九州から関東甲信は大雨となるでしょう。九州南部や四国では線状降水帯発生の恐れ。大雨災害に警戒が必要です…

中国地方は17日(月)14時現在、所々に雨雲がかかり雨が降り出しています。今夜から明日18日(火)朝にかけて瀬戸内側を中心に本降りの雨となり、激しく降る所もある見込みです。低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水に…

 気象庁は17日、九州北部が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より13日、昨年より19日遅い。  低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州南部と四国では18日午前までに線状降水帯が発…

今夜から18日(火)の午前中にかけて、九州南部と四国地方では線状降水帯が発生し、大雨による災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。夜間に状況が悪化し、移動にかなりの危険を伴うことも考えられます。昼…

明日18日は暑さは一旦落ち着きますが、活発な雨雲が断続的にかかり大雨となる恐れがあります。明日18日朝の通勤・通学の時間帯も局地的に雨脚が強まるため、時間に余裕を持って大きめの傘でお出掛けください。 …

今日17日は九州北部地方(山口県を含む)の梅雨入りが発表されました。明日18日は九州から関東にかけて雨が強まり、21日頃も雨量が多くなるでしょう。今年の梅雨入りは平年よりもかなり遅れていますが、本格的な雨の季…

今日17日、九州北部地方は平年より13日遅く梅雨入りが発表されました。明日18日昼前にかけて、九州南部を中心に大雨となり、鹿児島県や宮崎県で線状降水帯が発生するおそれがあります。特に、夜間に雨が強まるため、…

6月17日(月)、気象庁は九州北部が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。梅雨入り早々、警報級の大雨のおそれがあります。 ●九州北部 平年より13日遅い梅雨入り 気象庁は、今日17日、九州北…

 気象庁は17日、南西諸島と西・東日本では大雨による土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。太平洋側に前線が延び、前線上の低気圧が18日に発達しながら東北東へ進むため。突風や落雷、ひ…

梅雨前線が次第に北上します。九州では今夜(17日)から雨脚が強まり、明日18日は雨のエリアが関東まで拡大。午前中ほど広い範囲に活発な雨雲がかかり、滝のような降り方になる所も。 ●明日18日(火)は広範囲…

今日16日は広く大気の状態が非常に不安定となっており、北海道や本州の所々で雨雲や雷雲が発達しています。今夜も急な激しい雨や落雷、竜巻などの激しい突風に注意が必要です。明日17日も北海道や東北は天気急変の恐…

6月に入って、梅雨前線は南西諸島付近に停滞しやすく、沖縄地方は度々大雨となりました。那覇市の6月前半(6月1日〜15日)の降水量の合計は657.0ミリと統計開始以来、最多となりました。 ●那覇市の6月前半の…

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