「投手」に関するニュース (3696件)

◆ 7回3失点のダルビッシュをリリーフするも…  パドレスの松井裕樹投手(28)が2日(日本時間3日)、本拠地でのカージナルス戦に救援登板。1点ビハインドの8回に登板したが、一死も奪えずメジャー初失点を喫した…

◆ ストライク率72%で7回投げ切るも…  パドレスのダルビッシュ有投手(37)が2日(日本時間3日)、本拠地でのカージナルス戦に先発登板。7回5安打3失点と力投したが、勝利投手の権利を持たずマウンドを降りた。 …

● アストロズ 1−2 ブルージェイズ ○ <現地時間2日 ミニッツメイド・パーク>  トロント・ブルージェイズが9回表二死から劇的な逆転勝利。デービス・シュナイダー外野手(25)が値千金の逆転本塁打を放っ…

○ カブス 12−2 ロッキーズ ● <現地時間2日 リグリー・フィールド>  シカゴ・カブスが2桁得点でロッキーズに大勝。鈴木誠也外野手(29)は「2番・右翼手」でフル出場し、今季の日本人選手第1号となる2ラ…

 学生野球を見ていると、時に「この選手は2周目の人生を送っているのかな?」と勘ぐってしまうくらい精神年齢の高い選手に出会うことがある。昨年に青山学院大の1年生捕手としてデビューした渡部海(わたべ・かい…

春季キャンプからオープン戦まで、約2ヵ月の準備期間を経て、待ちに待ったプロ野球の新シーズンがついに開幕。優勝を目指して戦う各球団の最新事情や気になるトピックを野球評論家のお股ニキ氏と共に総ざらいしよう…

 昨季のパ・リーグはオリックスがリーグ3連覇を達成。他チームが「打倒・オリックス」を目指す今シーズンは、果たしてどんな展開になるのか。長らくオリックスのエースとして活躍し、引退後はオリックスの投手コー…

数字で見る大谷翔平の「得手・不得手」球種編 大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は、ロサンゼルス・エンゼルス時代の2018〜2023年に、計171本のホームランを打っている。右投手から127本(13.3打数/本)と、左…

◆ 「全く昨年と変わらないようなボールのキレ」  横浜で開幕カードを負け越した広島が、本拠地でヤクルトに2-1と競り勝った。6回まで両軍無得点のまま迎えた7回裏、秋山翔吾のタイムリーで均衡を破るが、直後に西…

◆ カード初戦をものにする好投  2日、ロッテ戦に先発した大関友久投手は、初回をわずか4球で終えると、3回から6回まで連続で三者凡退に抑えるなどテンポのいい投球が光った。この日は7回を3安打無失点と好投し、…

◆ 「昨年の村上ではない」  阪神が準ホームの京セラドームにDeNAを迎えてのカード初戦。終盤追い上げを見せたものの、必勝を期してマウンドに送った村上頌樹の乱調が響き、5-3で敗戦を喫した。  2日放送のCSフ…

○ 中日 4x − 3 巨人 ● <1回戦・バンテリンドームナゴヤ>  東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された2日の中日−巨人戦で解説を務めた福留孝介氏が、中日・細川成也にサヨナラ本塁…

○ 中日 4x − 3 巨人 ● <1回戦・バンテリンドームナゴヤ>  東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された2日の中日−巨人戦で解説を務めた福留孝介氏が、中日・細川成也について言及し…

◆ しっかりと試合を作りも打線の援護に恵まれず  オリックスから日本ハムへFA移籍した山福也投手(31)が2日、本拠地開幕戦となった楽天戦(エスコンF)に先発登板。7回途中6安打3失点(自責点2)と好投したが…

◆ 自責点ゼロもまさかの立ち上がり  阪神の村上頌樹投手(25)が2日、ホーム開幕戦となったDeNA戦(京セラD大阪)に先発登板。立ち上がりに失策絡みで4点を失い、昨季は一度もなかった“初回失点”を喫した。  …

○ ドジャース 8−3 ジャイアンツ ● <現地時間1日 ドジャー・スタジアム>  ムーキー・ベッツ、大谷翔平、フレディ・フリーマンのMVPトリオが6得点に絡む活躍で、ロサンゼルス・ドジャースが同地区相手のカ…

○ カブス 5 − 0 ロッキーズ ● <現地時間4月1日 リグリー・フィールド>  カブスの今永昇太投手(30)が1日(日本時間2日)、本拠地でのロッキーズ戦でメジャーデビュー。先発で6回2安打無失点、9奪三振無四球…

○ アストロズ 10−0 ブルージェイズ ● <現地時間1日 ミニッツメイド・パーク>  ヒューストン・アストロズのロネル・ブランコ投手(30)がノーヒットノーラン達成。アストロズがブルージェイズから今季初…

 DeNAは2日、今野瑠斗投手、アレクサンダー・マルティネス投手、蓮選手、粟飯原龍之介選手をルートインBCリーグに所属する神奈川フューチャードリームスに派遣することになったと発表した。   今野とマルティネ…

● マーリンズ 4−7 エンゼルス ○ <現地時間1日 ローンデポ・パーク>  ロサンゼルス・エンゼルスが4点差をひっくり返してマーリンズに勝利。チームの主砲マイク・トラウト外野手(32)が2打席連続で本塁打…

 2024年のプロ野球が幕を開け、開幕3連戦は中日が12球団で唯一勝ちなしのスタートになったが、長いシーズンでどう状況は変わっていくのか。1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。春季キャ…

春季キャンプからオープン戦まで、約2ヵ月の準備期間を経て、待ちに待ったプロ野球の新シーズンがついに開幕。優勝を目指して戦う各球団の最新事情や気になるトピックを野球評論家のお股ニキ氏と共に総ざらいしよう…

 春のセンバツは健大高崎の初優勝で幕を下ろした。武運つたなく敗れ去ったチームであっても、甲子園でキラリと光るプレーを見せてくれた選手も多かった。 そこで今回は敗退チームのなかで、勝負勘が冴えわたった選…

 背番号10と背番号83。  東京ドームには、阿部慎之助監督の新背番号83だけでなく、現役時代の背番号10のユニフォームを着た観客の姿も多く見られた。場内コンコースでは他選手のプロデュースメニューより倍近い値…

○ カブス 5−0 ロッキーズ ● <現地時間1日 リグリー・フィールド>  日本人コンビの活躍によりカブスがロッキーズとのホーム開幕戦に勝利。今永昇太投手(30)はMLBデビュー戦で初勝利。鈴木誠也外野手(2…

◆ 今永昇太がホーム開幕戦でMLBデビュー  シカゴ・カブスの今永昇太投手(30)が現地時間1日に行われたロッキーズとのホーム開幕戦に先発登板。6回無失点、9奪三振の投球でMLBデビューを飾った。  今永は、…

 日本時間3月29日、ロサンゼルスの青空のもと、5万人を超えるファンが一斉に立ち上がり、スマホのカメラを向ける。本拠地のドジャー・スタジアムでの公式戦デビューとなった大谷翔平。スタンディングオベーションの…

埼玉県所沢市のベルーナドーム(西武ドーム)で改修前に使われていた観客席の椅子を、マイホームに設置した人の投稿がXで話題になっています。自宅にいながら球場観戦の気分を味わえると、野球ファンからうらやむ声…

◆ 白球つれづれ2024・第14回  桜の開花予想は遅れても、プロ野球の“開幕桜”は、各球場ともに満開だった。  中でも、注目を集めた巨人vs阪神の激突。前年日本一の岡田阪神に、阿部慎之助新監督を迎えた巨人が…

 1点、取れていた──5回表、1点をリードされた報徳学園の攻撃。二死一、二塁で3番・西村大和の詰まった当たりはセカンド前への弱いゴロ。突っ込んできた二塁手の高山裕次郎が体を傾け、下から投げた送球を一塁…

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