「文学賞」に関するニュース (89件)

 スペインで最も歴史のある児童文学賞「ラサリーリョ賞」を受賞した絵本『ねえねえ、なに見てる?』(ビクター・ベルモント作)の翻訳が、河出書房新社から発売された。色覚異常で色の見え方が他の人とは異なる少年、…

 日曜日の夕方、東京・阿佐ヶ谷にある小さなライブハウスの前で数人の女性が開場を待っていた。この日、弾き語りで演奏するのは元C-C-Bの関口誠人。'80年代にポップな楽曲『Romanticが止まらない』で一世を風…

木村昴が、7月11日に読売テレビ・日本テレビ系で放送スタートするドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」で主演を務める。 【大きな画像をもっと見る】 主人公は小説家志望で、害虫駆除のアルバイトを…

 世界的ベストセラーSF小説を原作としたNetflix実写ドラマシリーズ『三体』の続編制作が決定。謎が謎を呼ぶ予想のつかない緻密なサスペンスに加え、重厚な人間ドラマも丁寧に織り交ぜられた衝撃作が帰ってくる―。…

世界的ベストセラーSF小説を実写化したドラマシリーズ「三体」の続編制作が決定した。 “SF界のノーベル文学賞”と言われるヒューゴー賞をアジア圏の作品として初めて受賞した、劉慈欣による世界的ベストセラー小説…

 動画配信サービスの「Netflix」から、世界的ベストセラーSF小説の実写ドラマシリーズ『三体』の続編制作が発表された。 【画像】世界独占配信中のNetflixシリーズ『三体』場面写真  原作は“SF界のノーベル文学…

 木村昴が主演を務め、新川優愛が共演するドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』が、読売テレビ・日本テレビ系にて7月11日より毎週木曜23時59分に放送されることが決まった。木村はドラマ初主演。【写真】…

【モデルプレス=2024/05/16】声優の木村昴が、7月11日スタートの読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト新木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』(毎週木曜よる11時59分〜)で主演を務めることが決定。…

木村昴主演「クラスメイトの女子、全員好きでした」の放送が決定した。 主な収入源は害虫駆除のアルバイトである、小説家志望の枝松脛男は、ある日、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、文学賞を受賞して…

 声優・タレントなど幅広く活躍する木村昴が、読売テレビ・日本テレビ系の次期プラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』(7月11日スタート、毎週木曜 後11:59)の主演を務めることが16日、…

Text by 生田綾Text by 生駒奨Text by 白鳥菜都Text by 中里虎鉄取材の場に現れた作家・大田ステファニー歓人は、クーフィーヤと呼ばれる頭巾を持っていた。クーフィーヤは現在激しい戦禍にあるパレスチナで使用され…

■芥川賞を受賞、小説家としても評価  唐十郎が、急性硬膜下血腫のため5月4日に亡くなった。84歳だった。1960年代に劇団「状況劇場」を立ち上げた唐は、新宿の花園神社に立てた紅テントでの上演などで注目され、寺…

家事の中でもっとも負担が大きいのが料理。1日に3回もごはんタイムがあるとなっては、それだけでヘトヘト。夫が手伝う家事の割合が低いのも、料理ではないでしょうか。 ◆夫は家事をしてくれるけれど… 『料理は妻…

40代で出産と子育てがめずらしくない昨今、「疲れた」が口癖になっている方、いませんか。『体力アップ1年生』(KADOKAWA)は、そんなアラフィフ女性のリアルを綴ったコミックエッセイ。 ◆ゆる〜くてもいい、運動…

 大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合、毎週日曜日よる8時放送)主演の吉高由里子が、第17回の放送で最終出演となる井浦新を「国民的保護者」とSNS上で形容していた。  それに対して井浦もユニークにコメントしてい…

 10月25日に公開予定の劇場アニメ『がんばっていきまっしょい』が、現地時間6月9日〜6月15日に開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭 2024」で新たに創設された「アヌシー・プレゼンツ部門」にて上映される…

 自然豊かな愛媛県松山市を舞台に、ボート部に青春をかけた女子高校生たちの成長や、等身大の心のゆらぎを瑞々しく描いた青春小説をアニメーション映画化した『がんばっていきまっしょい』(10月25日公開)が、世界…

 第70回江戸川乱歩賞をめぐり、ペンネームを減点対象とする講評が議論を呼んでいます。 【画像】議論を呼んだ講評を見る  江戸川乱歩賞は、推理作家・江戸川乱歩が創設したミステリ作家の登竜門となる文学賞。書…

「第70回江戸川乱歩賞」の最終候補作が26日、発表された。その中で、2次予選通過作品に寄せられた講評に、Xではユーザーからのツッコミが相次ぎ、物議をかもしている。 ■過去には東野圭吾氏らも受賞「江戸川乱…

女子SPA!に掲載された記事のなかから、4月に読みたい人気記事を紹介します! 熊本地震をきっかけに、「たくさんのもの」に気づいたapartment301さん。『捨て活で見つけた「私」が主役のワンルームライフ』(主婦の…

毎日のメイクは義務にすぎない。鏡に映る老け顔を見ては、あきらめだけが積もっていく。そんな人に読んでほしいのが、『48歳からのメイクの強化書 笑って学べるマンガで化け活。』(主婦の友社)です。 ◆「なりた…

 江口のりこ主演、吉田修一原作の映画『愛に乱暴』より、江口の怪演が光るティザービジュアル2種と特報が解禁された。【動画】桃子(江口のりこ)の鼻歌が徐々に叫びのように大きくなっていく―映画『愛に乱暴』特…

■恒例の世界の100人特集日本人が選出   毎年恒例となっているアメリカの雑誌「タイム」の「世界の100人」に、アニメーション映画監督の宮駿氏、社会学者の上野千鶴子氏、大阪大学の林克彦教授、アメリカの…

マンガ大国・日本。「手塚治虫文化賞」「講談社漫画賞」「マンガ大賞」「次にくるマンガ大賞」……プロのマンガ家による作品を表彰するマンガ賞が、日本にはいくつもある。そんな名だたるマンガ賞の中でも、69年とい…

 4月12日、東京都内のNHKでドラマ10「燕は戻ってこない」のマスコミ向け試写会と出演者会見が行われ、出演者の石橋静河、稲垣吾郎、内田有紀が出席した。 ドラマ10「燕は戻ってこない」は、「命は誰のものか」とい…

 『第58回 吉川英治文学賞』『第9回吉川英治文庫賞』『第45回 吉川英治文学新人賞』『第58回 吉川英治文化賞』の贈呈式が11日、都内で行われ、6名の受賞者が登壇した。 【写真】『第58回 吉川英治文学賞』受賞を記…

 俳優の石橋静河(29)、稲垣吾郎(50)、内田有紀(48)が12日、都内で行われたNHKドラマ10『燕は戻ってこない』制作会見に出席。夫婦を演じた稲垣と内田が、互いの印象を語った。 【写真】リラックスした笑顔が…

 俳優の石橋静河(29)、稲垣吾郎(50)、内田有紀(48)が12日、都内で行われたNHKドラマ10『燕は戻ってこない』制作会見に出席。石橋は、出演にあたって葛藤があったことを明かした。 【写真】カジュアルなファ…

 アニメ映画『がんばっていきまっしょい』より、映画コメンテーター・LiLiCoがナレーションするスペシャルナビゲーションPVが解禁された。【動画】LiLiCoがナレーション! 主要キャラ5人の声も! 映画『がんばっ…

劇場アニメ「がんばっていきまっしょい」より、映画コメンテーター・LiLiCoが魅力を語る“スペシャルナビゲーションPV”が公開された。 【動画】部員たちのボイスが解禁された“スペシャルナビゲーションPV” 映像…

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