「日本ハム」に関するニュース (1258件)

 楽天は18日、2024年の春季キャンプ「タイヤはフジ スプリングキャンプ 2024」を一軍は沖縄県金武町、二軍は沖縄県久米島町と宮崎県日向市にて行うことになったと発表した。 ▼一軍 期間:2月1日〜18日 休日:5、9…

 楽天は18日、新外国人のコディ・ポンセ投手の背番号が「13」、ニック・ターリー投手の背番号が「20」に決まったと発表した。  ポンセは22年に日本ハムに加入し、1年目の22年は8月27日のソフトバンク戦でノーヒッ…

連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第46回 今から10年前の2014年、ファイターズの栗山英樹監督は2月の名護キャンプで「日本一から逆算すると......」と言ってこう続けた。「このふたりが化けるしかな…

 リーグ4連覇を目指すオリックスは今オフ、昨季16勝6敗のエース・山本由伸がポスティングシステムを利用してドジャースへ移籍し、昨季11勝5敗だった山福也がFA権を行使して日本ハムへ移籍した。2人で27勝11敗、貯…

 ロッテの部瑛斗は、もう一度レギュラーを掴みにいく。  3年目の22年はオープン戦で12球団トップの打率をマークし、開幕してからも大きく調子を落とすことなく1年間戦い抜き、リーグトップの44盗塁、リーグ2位…

 ロッテの部瑛斗が17日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。  ランニング、キャッチボール、ノックではセンターのポジションに入った。センターでノックを受けていたのは、レフトとライトではなく今年…

藤井秀悟インタビュー(前編) 入団2年目に最多勝に輝き、リーグ制覇、日本一に貢献した藤井秀悟氏。ヤクルトの左腕エースとして順風満帆なプロ野球人生を送っていたが、その後はトレード、FA移籍、人的補償、戦力…

藤井秀悟インタビュー(後編)前編:藤井秀悟が振り返る波乱のプロ野球人生はこちら>> 現役引退を決断した藤井秀悟氏が、次に就いた仕事はバッティングピッチャー、球団広報だった。なぜ最多勝のタイトルを獲得し…

 オリックスは16日、昨季までロッテでプレーしていたルイス・カスティーヨ投手の獲得を発表した。今オフもカスティーヨをはじめ、助っ人外国人選手の国内移籍が相次いでいる。  12月14日にロッテは昨季までDeNAで…

 ヤクルトのセットアッパー・清水昇が5年連続30ホールドポイント達成に期待がかかる。ホールドポイントとは、ホールドとリリーフで挙げた勝利数を合計した数字のこと。昨季は1勝、38ホールドで39ホールドポイントを…

◆ FA、ポスティングによる移籍  今オフ、かつてドラフト1位でプロ入りした選手たちの移籍が相次いでいる。  14年ドラフト1位でオリックスに入団した山福也は、リーグ3連覇したオリックスの先発ローテーション…

 2022年ドラフト1位でロッテに入団した菊地吏玖のプロ1年目は、4月21日の日本ハム二軍戦で『左内腹斜筋損傷』で離脱するなど、一軍登板は1試合にとどまった。  シーズン終了後に行われた10月14日の楽天とのフェニ…

◆ 強化したいセンターライン  2024年も早くも2週間が経ち、選手たちの自主トレも本格化。2月からは各地で春季キャンプがスタートする。日本ハムは今年も一軍が沖縄県名護市、二軍は沖縄県国頭村でキャンプを実施…

 西武は11日、ソフトバンクへFA移籍した山川穂高選手の人的補償選手として甲斐野央投手を獲得した。甲斐野は1年目の19年に65試合、26ホールド、8セーブをマークし、昨季は46試合に登板して、3勝1敗2セーブ8ホールド…

◆ 起用については先発が濃厚か  日本ハムは12日、前セントルイス・カージナルスの右腕ドリュー・バーヘイゲンと契約合意に至ったと発表した。  バーヘイゲンは22歳から8年間にわたってデトロイト・タイガースで…

 タンパベイ・レイズは現地時間11日(日本時間12日)、球団公式Xで日本ハム・上沢直之投手をメジャーリーグキャンプへの招待付きマイナー契約を結んだと発表した。  上沢は11年ドラフト6位で日本ハムに入団し、…

 プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、…

 日本ハムは11日、チームスローガンを「大航海」に決まったと発表した。  新庄剛志監督の発案でファンから募集し、8608点の中から指揮官が自ら選んだ。創設50周年の節目のシーズンを「大航海」とともに戦っていく…

連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)前編3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ戦でノ…

 2023年3月のWBCに日本代表チーム「侍ジャパン」メンバーとして出場し、覇権奪回に貢献した『千葉ロッテマリーンズ』佐々木朗希投手(以下敬称略)が、チーム内で唯一となる契約未更改のまま2024年を迎えている。 …

 山本由伸がポスティングシステムを利用して、今オフ大リーグ・ドジャースへ移籍した。オリックスでプレーしていた昨季まで3年連続で投手4冠(最優秀防御率、最多勝利、最多奪三振、最高勝率)と先発投手部門のタイ…

今中慎二が語る中日の現状 野手編(投手編:中日投手陣の課題をズバリ指摘 無駄なフォアボールを減らす解決策とは?>>) 中日のエースとして活躍した今中慎二氏に聞く中日の現状。野手編では、ここ数年のシーズ…

テレビや雑誌で見かける有名人には若い頃から活躍している人がいますが、中には見た目の印象がほとんど変わらず、幾つになっても若々しいままという人も多いですよね。そこで今回は、今年で30歳と知って驚く男性有名…

オリックス・山下舜平大インタビュー(前編) この投手は間違いなく、2026年開催のWBC日本代表の有力候補になるだろう。オリックス・バファローズの右腕・山下舜平大(しゅんぺいた)。高卒3年目となった2023年は…

 昨年のドラフト会議で阪神・下村海翔投手(青山学院大)、広島・常廣羽也斗投手(青山学院大)、巨人・西舘勇陽投手(中央大)、ヤクルト・西舘昂汰投手(専修大)、中日・草加勝投手(亜細亜大)、楽天・古謝樹投…

 日本ハムは8日、フランミル・レイエス選手との契約合意を発表した。  レイエスは19年にパドレスで27本塁打、ガーディアンズで10本塁打、2球団合計で37本塁打を放ち、ガーディアンズ時代の21年に30本塁打を放つな…

 日本ハムは9日、2024年春季キャンプの詳細日程が決まったと発表した。  一軍は2月1日〜25日までタピックスタジアム名護で行い、ファームは2月1日〜24日までかいぎんスタジアム国頭で行う。  2月3日、4日、7日…

 今年で令和が始まってから6年目を迎える。令和がスタートした2019年5月1日から昨シーズン終了時点の令和のパ・リーグ成績がどうなっているのか見ていきたい。  1位はソフトバンクの341勝290敗34分、勝率.540。20…

 日本ハムは8日、前カンザスシティ・ロイヤルズのフランミル・レイエス選手と契約合意したと発表。背番号は『99』に決まった。  レイエスは球団を通じて「はじめに、日本で野球を続けられる機会をくださった北海…

 「打てる捕手として期待されている。キャッチャーとしてもそうですし、打てるバッターとしてやって生き残っていきたい」。  ロッテの佐藤都志也はプロ入りから“打てる捕手”になることを掲げている。  プロ入…

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