「韓国プロ野球」に関するニュース (17件)

◆ 今季5月ごろの復帰を予定  現地時間3日、タンパベイ・レイズがFAの金河成(キム・ハソン)内野手(29)との契約合意を発表した。契約は2年総額2900万ドルとされ、今季終了後のオプトアウト権が含まれている。 …

◆ 6年ぶりのMLB登板へ  現地時間27日、シンシナティ・レッズがアーロン・ウィルカーソン投手(35)とマイナー契約を結んだとMLB公式のジョン・モロシ記者が報じた。  ウィルカーソンは2017年にブリュワーズでML…

「陽の目を浴びていない場所に光を」という趣旨で、2022年に冬の沖縄を舞台に始まった『ジャパンウインターリーグ(JWL)』。3回目となった今回も、2024年12月19日に全日程を終えた。 計14の国と地域から、過去最…

◆ 交渉期限直前で念願のMLB移籍が実現  大谷翔平、山本由伸の所属するロサンゼルス・ドジャースは現地時間3日、韓国プロ野球(KBO)のキウム・ヒーローズからポスティングシステムでのMLB移籍を目指していた金慧…

伊東勤が語るマスク越しに見た名プレーヤー〜打者編(後編) 伊東勤氏が現役時代にすごいと思った打者1位は、近鉄で活躍したラルフ・ブライアント。ほかに挙げた選手は誰なのか。また今をときめくドジャース・大谷…

伊東勤が語るマスク越しに見た名プレーヤー〜打者編(前編) 西武の捕手として22年の現役生活を送った伊東勤氏。通算2379試合に出場するなど、マスク越しに多くの打者と対戦を重ねてきた。そんな伊東氏に現役時代「…

伊東勤が語るマスク越しに見た名プレーヤー〜投手編(後編) 西武の黄金時代を支えた名捕手・伊東勤氏が選ぶ「すごいと思った投手ベスト5」。前編では4人挙げてもらったが、最後のひとりは誰なのか? 【好きなよ…

伊東勤が語るマスク越しに見た名プレーヤー〜投手編(前編) 22年間の現役生活で、リーグ優勝14回、日本一8回と「西武黄金時代」の正捕手としてチームを支え、数多くの投手を育ててきた伊東勤氏。そのなかで特に印…

◆ WBC韓国代表の金慧成がMLB挑戦へ  韓国プロ野球(KBO)のキウム・ヒーローズに所属する金慧成(キム・ヘソン)内野手(25)がポスティング申請を行うと現地時間3日、MLB公式サイトが報じた。同4日に公示される…

 中垣征一郎氏は、プロ野球界でも異色のコーチとして知られていた人物だ。中学まで野球部に所属していたとはいえ、高校と大学は陸上部。しかし日米のプロ野球で20年以上の指導経験を持ち、ダルビッシュ有や大谷翔平…

 ロッテは25日、本日から11月12日までの期間で、韓国プロ野球チーム「ロッテ・ジャイアンツ」の李旼錫(イ・ミンソク)投手と鄭賢秀(チョン・ヒョンス)投手が秋季練習に参加することになったと発表した。 …

 日本ハムは4日、10月7日(月)に開幕する秋季教育リーグ「第21回みやざきフェニックス・リーグ」の参加メンバーを発表した。  同リーグにはNPB12球団に、くふうハヤテベンチャーズ静岡、四国アイランドリーグplu…

今シーズン、日本野球機構(NPB)にファーム(2軍)リーグ限定で新規参戦した「くふうハヤテベンチャーズ静岡」(以下、くふうハヤテ)。同時に参戦した「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」は…

 ドジャースの大谷翔平が17日、韓国プロ野球・キウムとのエキシビジョンマッチに『2番・指名打者』で出場し、2打数0安打だった。  大谷は初回一死走者なしで迎えた第1打席、2ボール2ストライクから高めのストレ…

◆ 20、21日に韓国でパドレスとの開幕2連戦  ドジャースの大谷翔平選手(29)が17日、韓国プロ野球・キウムとのエキシビジョンマッチ(高尺スカイドーム)に「2番・指名打者」で先発出場。2打席連続三振で途中交…

◆ 元バスケ選手・真美子夫人とともに韓国入り  ドジャースの大谷翔平選手(29)が17日、韓国プロ野球・キウムとのエキシビジョンマッチ(高尺スカイドーム)に「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席は空振…

 韓国プロ野球のハンファ・イーグルスは22日、柳賢振の復帰を発表した。  アメリカメディアの『トレード・ルーマーズ』によると、『ハンファは柳と170億ウォンの8年契約を結んだ』と報道している。  柳賢振は韓…

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