「F1」に関するニュース (3181件)

 ザウバーは1月1日、2024年と2025年の2シーズンは『ステークF1チーム』という名称でF1にエントリーすることを明らかにした。2023年12月15日にFIA国際自動車連盟が発表した2024年F1エントリーリストでは暫定的に『ス…

新年あけましておめでとうございます。 読者のみなさま、そしてモータースポーツを応援するファンのみなさまのおかげで、オートスポーツwebも無事に2024年を迎えることができました。 2024年はF1開催がこれまでの…

 2023年も多くのレースで盛り上がりをみせたF1世界選手権。今回は参戦10チームのなかでシーズン中に繰り広げられたチームメイト対決を振り返る。第2弾はアルピーヌ、アストンマーティン、マクラーレンの3チームだ。…

 12月29日、マクラーレン・レーシングは2003年にインディ500を制し、二度のCARTチャンピオンを獲得していたジル・ド・フェランが亡くなったと発表した。現在はマクラーレンの一員としてF1やインディカーに携わって…

 長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、毎戦全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価してきた。今回は、20…

 2023年も多くのレースで盛り上がりをみせたF1世界選手権。今回は参戦10チームのなかでシーズン中に繰り広げられたチームメイト対決を振り返る。第1弾はハース、アルファロメオ、アルファタウリ、ウイリアムズの4チ…

 フェルナンド・アロンソは、2024年シーズンにアストンマーティンがF1のトップ集団のライバルたちに戦いを挑むためには、2024年のデザインで対処すべきふたつの弱点があると指摘した。  2023年のアロンソのアスト…

『Sky F1』の解説を務める元F1ドライバーのマーティン・ブランドルは、メルセデスには明らかにF1を支配していた時期の強さがなく、2024年は彼らにとって極めて重要な年になると主張している。  かつてF1で紛れもな…

 F1チームには多数の人々が関わり、さまざまな職種が存在する。この連載では、普段は注目を浴びる機会が少ないチームメンバーに焦点を当て、その人物の果たす役割と人となりを紹介していく。今回は、メルセデスのト…

 オートスポーツwebでは、2023年も四輪モータースポーツの最高峰であるフォーミュラ1(F1)世界選手権において数多くのニュースをお届けしてきました。先日お届けした上半期編に続き、今回は7〜12月の下半期で読者…

 フェラーリF1チーム代表、フレデリック・バスールは、フェラーリの2024年型マシンを“革命”と呼ぶことまではしなかったが、2024年のデザインでは2023年のマシンのコンポーネントのうち95パーセントが変更されるこ…

 元ルノー所属のF1ドライバーで、現在プレゼンター、コメンテーター、レースアナリストを務めるジョリオン・パーマーは、2023年シーズンの『最も印象的な瞬間』にF1第16戦シンガポールGPの終盤を選出した。  2023…

 今年で10回目となる『週刊女性PRIME』の恒例企画『好きな&嫌いな旧ジャニーズ』ランキング('22年は未開催)。投票期間は約1か月(2023年11月7日〜12月17日実施)、有効回答数は3,345票。  今年は創業者・…

 2023年のF1は、前年に導入された新しい技術規則によりグラウンドエフェクトカーが復活して2年目のシーズンとなった。今年も各チームが特色のあるマシンを投入し、シーズンが進むにつれて徐々に進化を遂げていった…

 F1チームには多数の人々が関わり、さまざまな職種が存在する。この連載では、普段は注目を浴びる機会が少ないチームメンバーに焦点を当て、その人物の果たす役割と人となりを紹介していく。今回は、ウイリアムズの…

 オートスポーツwebでは、2023年も四輪モータースポーツの最高峰であるフォーミュラ1(F1)世界選手権において数多くのニュースをお届けしてきました。今回は、1〜6月の上半期で読者のみなさまに注目されたF1ニュー…

 レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、将来F1カレンダーに加わってほしいサーキットとして、イタリアのムジェロ・サーキットを挙げた。  トスカーナ州に位置するムジェロ・サーキットは、高速…

 フォードの最高経営責任者(CEO)を務めるジム・ファーリーが南半球オーストラリア大陸を訪問し、同国を代表するツーリングカー選手権RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップで導入初年度を終えたGen3規定『…

 来季2024年に向け予定されていたエントリー締め切りの延長が発表され、さまざまな憶測が飛び交っていたBTCCイギリス・ツーリングカー選手権だが、シリーズを運営するTOCAは改めて、12月1日に申請期限切れを迎えたT…

 2023年のF1は、前年に導入された新しい技術規則によりグラウンドエフェクトカーが復活して2年目のシーズンとなった。今年も各チームが特色のあるマシンを投入し、シーズンが進むにつれて徐々に進化を遂げていった…

 F1チームには多数の人々が関わり、さまざまな職種が存在する。この連載では、普段は注目を浴びる機会が少ないチームメンバーに焦点を当て、その人物の果たす役割と人となりを紹介していく。今回は、フェラーリのシ…

アストンマーティン・ジャパンが「DBX707 Midnight Podium Edition」を発表した。モデル名の“Midnight”は、真夜中の都会の高速道路をかけるドライブやカークラブの集いなど、日本の自動車文化に由来。11台限定の日…

 最近、F1の界隈では、フォーミュラワン・マネジメントと10チームが、FIAと会長であるモハメド・ビン・スライエムに対し我慢の限界を迎えているという話題が頻繁に取り上げられている。FIAを離れて、新しいF1世界選…

 12月6〜8日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テスト/ルーキーテストには、海外からも多くのドライバー、関係者が訪れていたが、その中でオートスポーツweb編集部は、ひ…

 2023年のF1は、前年に導入された新しい技術規則によりグラウンドエフェクトカーが復活して2年目のシーズンとなった。今年も各チームが特色のあるマシンを投入し、シーズンが進むにつれて徐々に進化を遂げていった…

 元F1ドライバーのロバート・クビサは、今になってみると2019年にF1グリッドへ夢の復帰を果たすのにウイリアムズを選ぶほど「よくないことはなかった」と考えている  クビサのF1復帰は世界中のファンの気持ちを捉…

 12月25日、ホンダは千葉市の幕張メッセで2024年1月12〜14日に開催される『東京オートサロン2024』の出展概要を発表。新型コンパクトSUVモデルの『WR-V(ダブリューアールブイ)』や新型『ACCORD(アコード)』など…

 フレデリック・バスールがフェラーリF1チームの指揮を執って1年が経ち、彼はフェラーリ会長のジョン・エルカーンとCEOベネデット・ビーニャから全面的なサポートを受けていると語った。このふたりは仕事において実…

 FIAスポーティングディレクターのスティーブ・ニールセンが、就任から約1年でそのポジションから離れる決断をしたことがわかった。  ニールセンは1986年にF1キャリアをスタート、チーム・ロータス、ティレル、ベ…

 12月23日、スーパーGT GT300クラスに参戦するTeam LeMansはチームの地元のひとつでもある岡山県の岡山国際サーキットで、スポンサー向けのイベントを行い、2024年のGT300クラスに向けた新たなニューマシンとして、…

ニュース設定