「中村剛也」に関するニュース (79件)

◆ チーム打率.203、総得点78と貧打に苦しむ  西武がロッテに1−6と大敗。これで3連敗となり、借金も再び10と二桁に膨らんだ。この日は千葉の強風に泣かされる不運も合ったが、得点は中村剛也のソロホームランのみ…

○ ロッテ 8 − 1 西武 ● <5回戦・ZOZOマリンスタジアム>  ロッテの菊地吏玖が6日の西武戦で、今季初登板を果たした。  開幕をファームで迎えた菊地は4月30日の日本ハム二軍戦の試合前練習後の取材で、「三振…

◆ 決勝点を献上する判断…「すぐに二塁に投げるべきだった」  ソフトバンクは3日、西武と対戦し1−0と接戦を落とした。今季ソフトバンクはこの敗戦で西武に初黒星。5月は未だ勝利無しでの連敗となった。  ソフ…

「なるべく首位争いに絡む期間が長く続くといいですね」 昨年まで在籍した山川穂高の"凱旋"と注目され、チケットの前売りが好調だった4月12日からのソフトバンク3連戦を前に、西武の球団関係者がそう話し…

オリックス・バファローズは23日から本拠地の京セラドーム大阪に戻って、埼玉西武ライオンズと3連戦を行った。初戦に2-1で勝利すると、2戦目では延長10回に4-3でサヨナラ勝ちで連勝し、早くもカード勝ち越しを決める…

◆ 勝ち試合の9回に登板  「今のところはしっかりいい感じなんじゃないかなと思います」。  ロッテの鈴木昭汰は開幕から10試合・10回を投げ、イニング数を大きく上回る15奪三振、3ホールド、1セーブ、防御率0.00…

◆ 延長に持ち込む執念の4安打!「最後に見せた粘りは必ず生きてくる」  9日からの11試合を1勝10敗と苦しむ西武は24日、オリックスと対戦し延長10回・3−4xでサヨナラ負けを喫した。打線は3−0で迎えた9回、オリッ…

◆ 借金もワーストの6…「毎年のことだが」と指摘した打順とは?  先週までの9試合で1勝8敗の西武は23日、巻き返しを狙う今週のカード初戦でオリックスと対戦し、2−1と僅差で敗北した。打線は2点を追う4回、先頭…

昨季と比べて、今季目覚ましく進化、レベルアップを遂げた投手について、現役選手からの支持も厚い野球評論家、お股ニキ氏が徹底的に分析! 過去に何人も「大化け」した選手を言い当ててきた"目利き"は、…

元読売ジャイアンツのデーブ大久保(大久保博元)氏が、自身のYouTubeチャンネルで一部ネット上で噂される「今年はボールが飛ばない説」を否定した。 ■「ボールが飛ばない説」に迫る大久保氏がSNSなどで噂され…

● 西武 2 − 3 ロッテ ○ <2回戦・ベルーナドーム>  ロッテは延長10回にソトの適時打で勝ち越し、その裏、マウンドに上がったのは国吉佑樹だった。  先発・メルセデスが5回を無失点に抑えると、1−0の6回から…

● 西武 2 − 3 ロッテ ○ <2回戦・ベルーナドーム>  ロッテは10日、延長10回にソトの決勝適時打が飛び出し、西武に3−2で勝利。連勝を3に伸ばし、今季初めて貯金を1とした。  2−1の9回に横山陸人が中村剛也…

◆ 伊東勤氏の20年連続を更新!  西武の中村剛也内野手(40)が10日、本拠地・ベルーナドームでのロッテ戦に「6番・指名打者」で先発出場。1点を追う9回裏に今季1号の同点ソロを放った。  1−2と1点を追いかける…

 昨年、パリーグの5位と苦しんだ西武。今年は高橋光成、平良海馬、今井達也らを中心に「投手王国」と呼ばれるほど投手陣が充実しているが、野手陣はどうなのか。 1980年代から1990年代にかけて、黄金時代の西武を…

中日の小笠原慎之介が12日、西武とのオープン戦に先発登板。プロ9年目で初のベルーナドームでの登板となったが、6回72球を投げて6安打1四球1失点5奪三振と西武打線を抑え込んだ。 初回から直球とカーブで自分のリズ…

◆ フォークで圧巻の3者連続三振  「一番得意球ですし、練習してきたボール。自信を持って投げられたと思います」。  ロッテの種市篤暉が、日の丸のユニホームで自身の武器であるフォークで日本の野球ファンを魅…

西武・平石洋介ヘッドコーチインタビュー(前編) 平石洋介がベンチから眼を光らせる。 1アウト一塁。ランナーのリード幅はベストだ。バッターの中村剛也がインパクトした瞬間に切ったスタートだって申し分ない。…

最初にお知らせです。この連載がなんと100回を迎えました。パチパチ。記念日っていいですよね。誕生日に結婚記念日......。人生ってどんどん記念すべき日が増えていきます。生きていくって歴史を重ねるということな…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

 西武は26日、2月6日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。  A班には今季復帰した炭谷銀仁朗、山川穂高の人的補償で加入した甲斐野央、ドラフト1位・武内夏暉、新外国人のヤン、アブレイユ、アギ…

 若手に負けじと、今季も現役を続ける40代の選手たちがいる。  球界最年長は22日に44歳の誕生日を迎える石川雅規(ヤクルト)だ。石川は01年自由獲得枠でヤクルトに入団し、今季でプロ23年目。昨季は13試合・63回…

 プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、…

“投高打低”の西武がそれでも、投手王国作りに突き進んでいる。  松井稼頭央新監督を迎えて臨んだ今季は、前年の3位から5位に沈んだ。  元凶は、低調な打線にあることは明らかだ。  チーム防御率(2.93)はオ…

「(日本)代表やオールスターなどでしゃべったことのある選手はいますが、これからはいろんな選手、いろんな人としっかりコミュニケーションを取れたらいいなと思います」  12月19日に福岡ソフトバンクホークスへ…

◆ 直近3年のパ打点王  近年パ・リーグは100打点を挙げるのが難しくなっているーー。というのも、2020年に中田翔(当時日本ハム)が108打点を挙げ、打点王のタイトルを獲得したのを最後に、パ・リーグでは“100打…

 西武は20日、「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」年間大賞の決定を発表した。 「走魂賞」は、 23シーズンのチームスローガンである『走魂』をチーム全体に意識付けするための取り組みで、複数の選手を監督…

◆ 今季からロッテに加入  「リハビリがメインでそこから実戦復帰に変わっていけたので、リハビリがうまくできたシーズンですね」。  今季育成選手としてロッテに加入した澤田圭佑は、シーズン終盤マリーンズの…

 19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 西武−日本ハム』で解説を務めた真中満氏が、パ・リーグの本塁打王争いについて言及した。  現在パ・リーグの本塁打ランキングは1位の浅村栄斗(楽天)と…

◆ 打線に火をつける今季17号  2度のリードを跳ね返す粘りを見せた西武が日本ハムに逆転勝ち。5位・西武は最下位・日本ハムとのゲーム差を3に広げた。  2回までに3点を奪われる嫌な形でスタートした西武だったが…

◆ 「非常に頼もしい投手」  ロッテは18日、敵地での西武戦に2−1で勝利。先発・西野勇士は勝ち星つかずも8回7奪三振1失点の快投を見せると、終盤は代走が2得点を記録する采配も当たって延長戦の末に逆転勝ちを収…

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