亡くなられた方がたがご家族のもとへ帰れますように・・・

見つかって良かった。

回収してあげたいな。

墜落したSH６０K対潜哨戒ヘリを護衛艦いせの仙台港での一般公開の時で見たけど、海上自衛隊は危険な訓練任務が多くて大変だと思った。

5500m！真っ直ぐ沈んでくわけでもないだろうし、よく見つけるものだ。

それだけ深いと、サルベージは諦めてフライトレコーダーとボイスレコーダーの回収に絞ったんだな。

合掌。危険な国防の任務に携わる方々の日常の尊い努力と献身によって辛うじて保たれている我が国の平和と繁栄に感謝を！

引き揚げできるといいね

ディープ・トウは無人の曳航探査システム。攻撃型原潜の潜航可能深度が仕様600m実力900mと言われる。有人探査船のしんかい6500は6500m、そこでの水圧は1平方mあたり6,800トン。想像を絶する。

地道に探し続けていたんだなあ

いずれにしても、ご遺体を探し続ける努力を示すことが信頼回復につながることでしょう。

今さらこのニュースが流れてきたのって何か裏がありそう。

戦没者の遺体回収なり埋葬場所を明らかにするのは軍の士気維持の為にも重要。ソレこそ幾らかかろうとも。国が仲間が家族に親族に愛する人に伝えてくれると信じられるからこそ命を張れる。