危険なのは夏だけとは限りません。春に宮崎県でサッカーの練習試合をしていた高校生に落雷がありました。現在も一名が意識不明です。

スタッフが被害に遭ったというテントの中は、落雷に対して安全地帯とは言い難いんですよね。花火大会もですが屋外イベントをやるのも様々なリスクが伴う時代が到来しましたね。

雷さんも太鼓抱えてライブに出演したかったのではないのかな。ドラマーだもんね。ティンパニーかな?避雷針の近くにいたら感電するわな。

避雷針と言えども完璧では無い。昔、国会議事堂に落雷が有り、議事堂の石が欠落すると言う事故があった。一応議事堂の最上部には目立たないが避雷針は設置されている。

電気は地面を走るので、雷落ちた木の下とか近くにいると感電することあるんだよね。テント内の地面にビニールシートみたいな絶縁体を敷けばいいかな？

ゾンビランドとちぎ…

不運としか言いようがない。確かに中止すれば事故は起こらなかっただろけど。

地元活性化と想定以上の異常気象…。屋外イベントって、天候の急変には色々備えていても…想定以上の事にはなかなか対応が難しいねぇ…。

避雷針あっても100%そこに落ちる訳じゃないからな…あくまでも落ちやすいってだけで

足立の花火は良い判断だった(^^;)

雨降ってたらまぁしゃあないけど、雨降ってなくて落雷とか予見できねーだろ（笑）

山で雷に合うと一分間に何発も場所関係なく落ちるから避雷針あっても木があれば木に落ちるしテントにも落ちることある

教えてやる。落雷は晴天でも起きるから野外の催し物では避雷針設置が義務付けられているが…。 雷って奴は結構気まぐれなんだと。避雷針はそれなりに効果的だが、偶に気まぐれちゃんがいると…

3本の避雷針レンタルして設置すると100万かかる上えに、地電流のリスク。夏場は止めるべきだ