タレントの中川翔子さんが、突然「ぎっくり首になった」ことを自身のXで報告しました。
【写真を見る】中川翔子さん「ぎっくり首」医師からの注意書きは手書きの猫イラスト「かわいい」フォロワーから気遣いの声
翔子さんは「イラスト描いてたらぎっくり首になった最悪だ」と切迫した様子で投稿。「首コルセットと湿布してるが寝てても痛い」と、尋常ではない様子。
続く投稿で翔子さんは「病院いってきました、」「首の痛み 捻挫だそうです、、」と知らせました。「絵の作業してたらなりました」と、手と目に集中していて首を痛めたことがうかがえます。
そこで翔子さんは医師からもらった注意書きを披露。その注意書きは手書きで、「ねこ背はダメ」という言葉とともに、猫のイラストで「左上を向かないで」と注意。さらにマイクを持った猫のイラストとともに「あごのつきだしはダメ」と注意。紙の一番下には一言「椎間関節痛」と書かれていて、翔子さんは「これ先生が描いてくれた絵かわいい」と思わず素直な感想を書き添えています。
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翔子さんは「明日から沖縄でファンクラブイベントだから痛み止めでなるべく全力がんばります」と陳謝。フォロワーからは「コルセットしたままでいいです」「早く治りますように」「参加される皆さんは気にしないと思います」「痛み止めの効いてる時も無理しないで」「そーゆー事情ならみんなわかってるって」と、親しみのこもった気遣いの声が多く集まっています。
【担当:芸能情報ステーション】