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お笑いコンビ、ラパルフェが漫才日本一決定戦「M−1グランプリ」で披露したネタがネット上で話題となっている。
ラパルフェは18年4月に都留拓也(30)と尾身智志(30)で結成。準々決勝で2人はお笑いコンビのニューヨークのネタを完コピで披露。都留が屋敷裕政役、尾身が嶋佐和也役を再現し、観客の爆笑を誘ったが準決勝進出はならなかった。
X(旧ツイッター)では「ラパルフェ」がトレンド入り。「ラパルフェは勝ち上がる気がないのがサイコーだなw ネタの真面目な感想としては最初のニューヨークがざわつき含めピークだったのが勿体無い まあ漫才かどうかも含めて審議ですわこれw」「万が一決勝まで上がってしまった場合来年からやりにくいだろうな まぁラパルフェの実力なら何とかしそうとは思うけど(何様」「ラパルフェのm−1ネタ観たけど、ありゃ爪痕残しにきとるわwwwwww あれはライブとかじゃなくてm−1でやるから意味を持つんだよなwww 久しぶりに笑ったわwww」などと書き込まれていた。
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