画像提供:マイナビニュース寒さ厳しい今の時期、入浴タイムのお供に一風変わった入浴剤を使ってみるのはいかがでしょう?
道の駅などで販売されている「さぬきうどんの香湯」が、「入浴中にお腹がすいてきそうでヤバイ」「うどんの気持ちになれるねw」とSNSで話題になっています。
マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
○うどんのだしの色や香りを忠実に再現
「さぬきうどんの香湯」(1袋260円)は、讃岐うどん発祥の地である香川県で誕生。かつおぶしや昆布を使ったうどんのだしの香りと色を忠実に再現した入浴剤で、「かけうどん風」と「ぶっかけうどん風」の2種類があるそうです。
食べる以外でうどんを体験するというユニークなアイテムに、SNSでは「わしらにうどんになれとw???」「自分の体から出汁を取ってるような感じになる」「人気殺到すなw」「そこまできたか」など、興味を寄せるコメントが多数寄せられています。
1度はうどんになりたかったあなたも今がチャンス……!? 気になる方はチェックしてみてください。
トレンドリサーチャー:近由梨子
文:畑山 瑞穂
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部(畑山瑞穂)