日曜劇場「キャスター」加藤晴彦に大反響、久々ドラマに「超久しぶりでビックリ」の声

俳優の加藤晴彦（49歳）が、4月13日に放送された連続ドラマ「キャスター」（TBS系）に出演。久々のドラマ出演ということもあり、X（Twitter）のトレンドに「加藤晴彦」の名前が入るなど、大きな反響を呼んでいる。

この日、初回を迎えた「キャスター」は、報道番組「ニュースゲート」を舞台に、メインキャスターに就任した進藤壮一（阿部寛）、同番組の総合演出に抜てきされた崎久保華（永野芽郁）、進藤や崎久保と行動を共にするAD・本橋悠介（道枝駿佑）を軸にストーリーが展開。

加藤は「ニュースゲート」の編成担当役で、本作が約7年ぶりのドラマ出演となる。

かつて20〜30代の頃は、ドラマやバラエティ番組の一線で活躍していた加藤だが、近年は表立った活動をしておらず、久々のドラマ出演、しかも話題の日曜劇場の作品とあって、画面に加藤の姿が映るや否や、Xでは「加藤晴彦」の名前が急上昇。

「超久しぶりでビックリした！！」「めっちゃ久しぶりに見たｗｗ」「元気そうだ！嬉しい！」「全然老けてないけど、50近いの！？」「加藤晴彦くん、かっこいいい！！」など大きな反響を呼んでいる。

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