EXPO 2025「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」文具雑貨シリーズが限定発売(C)ST・SR(C)Expo 2025『ガンダム』シリーズの文具雑貨が、大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)内のオフィシャルストア4店舗限定で発売中だ。サンスターが「クリアファイル5枚セット」など全10アイテムを展開している。
1979年に放送された『機動戦士ガンダム』以降、40年以上に渡りサンライズが製作する『ガンダム』シリーズ。2022年6月に公開された映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』は、これまで語り継がれてきた初代ガンダムの伝説のエピソードを復活させて話題を呼んだ。同年10月から放送のTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は女性が主人公の学園ものとして描かれ、『ガンダム』シリーズに新たなファンも獲得した。
2024年は1月に『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が劇場公開され、10月からはNetflixが全6エピソードの『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の独占配信を開始。2025年4月から新作TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』がスタートした。
大阪・関西万博にバンダイナムコホールディングスが出展しているパビリオン『GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION』は、ガンダムを通して世界中の人々とつながり、ともに「未来」を考えるきっかけの場となることを目指している。
“新たな宇宙世紀”を全身で感じる没入体験型パビリオンでは、新作映像『GUNDAM: Next Universal Century』を最大奥行18m、高さ8m超の映像で上映。屋外には約17mの実物大ガンダム像が登場し、宇宙、そして未来へと手を差し伸べている姿が話題だ。
今回、「EXPO 2025『GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION』文具雑貨シリーズ」として、「クリアファイル5枚セット」「アクリルマグネット」「アクリルスタチュー」「アクリルキーホルダー」「ポストカードコレクション」「缶バッジコレクション」など豊富なアイテムがリリースされている。
コレクションの定番アイテム「アクリルスタンド」「ジオラマアクリルスタンド」や、「ポチ袋」「うちわ」といった日本らしいアイテムも用意された。
大阪・関西万博の会場内オフィシャルストア4店舗限定販売。東ゲート店「大丸松坂屋百貨店」・「MARUZEN JUNKUDO」、西ゲート店「JR西日本グループ」・「KINTETSU」にて取り扱う。
大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、10月13日まで開催。
■EXPO 2025『GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION』文具雑貨シリーズ
・クリアファイル5枚セット:2,750円(税込)
・アクリルマグネット(全8種):各880円(税込)
・アクリルスタチュー:3,300円(税込)
・アクリルキーホルダー(全5種):各1,100円(税込)
・ポストカードコレクション(全7種/2枚1セット):660円(税込)※クローズドパッケージ
・缶バッジコレクション(全14種):各660円(税込)※クローズドパッケージ
・アクリルスタンド(全5柄):各1,980円(税込)
・ジオラマアクリルスタンド:3,850円(税込)
・ポチ袋(3枚セット):550円(税込)
・うちわ:770円(税込)
(C)ST・SR
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