関東 12月1日は20℃超え 4日は都心で12℃と大幅ダウン 寒暖差と乾燥に注意

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2025年11月30日 15:59  日本気象協会

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日本気象協会

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明日12月1日(月)の関東は、日差しと南風で気温が上がり、最高気温が20℃を超える所も。その後は強い寒気が流れ込み、本格的な冬の寒さへ。激しい寒暖差と空気の乾燥にご注意を。

12月スタートはポカポカ 3日以降は昼間も寒い

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明日から12月。関東は気温の変動が激しい冬のスタートとなりそうです。

明日12月1日(月)は、朝にかけて冷え込みが強まりますが、日中は日差しと南よりの風で気温が上昇。最高気温は20℃前後の所が多く、東京都心は22℃と10月中旬並みの暖かさになるでしょう。昼前後は上着なしで過ごせるかもしれません。2日(火)もこの時期としては気温が高く、日差しが暖かく感じられるでしょう。ただ、黄砂が飛来する可能性があるため、アレルギー症状の悪化や洗濯物・車の汚れにご注意ください。

3日(水)は次第に冬型の気圧配置に変わり、上空に寒気が流れ込みます。今シーズンこれまでで最も強い寒気が5日(金)頃にかけて居座るため、日差しがあっても空気は冷たいまま。4日(木)の最高気温は東京都心や横浜などで12℃、前橋で11℃と、冬らしい寒さに。最低気温は、宇都宮や水戸でマイナス1℃と、氷が張るような冷え込みになるでしょう。

秋物から冬物へシフト

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上の図は「昼」の服装の目安で、予想気温からどのような服装が適しているかのを提案するものです。

明日12月1日(月)の日中は薄手のジャケットがあれば安心ですが、日ごとに厚手のもの変わっていきます。4日(木)は各地で冬物のアウターが必要になるでしょう。5日(金)以降も寒さが続き、6日(金)の朝は底冷え。足元からしっかりと温めて、風邪などひかないようにしてください。

冬(12月〜2月)はさらに乾燥 火の元に注意

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東京都心では、10月31日(金)〜11月29日(土)までの30日間で降った雨の量は54.0ミリと、平年の54%となっています。日降水量が10ミリ以上の日はわずか2日間で、10月31日(金)に37.0ミリとの大半の雨が降っています。

1年のうちで降水量が少ないのは、12月〜2月の冬の期間です。これからの時期はさらに空気の乾燥が進み、風が強まる日も出てきます。暖房器具を使う機会が増えるため、これまで以上に火の取り扱いにご注意ください。

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