自宅で開いた新年会であいさつする立憲民主党の小沢一郎衆院議員=1日午後、東京都内 立憲民主党の小沢一郎衆院議員は1日、高市早苗首相の「台湾有事」を巡る国会答弁をきっかけに日中関係が悪化したことに触れ「政権の在り方が問われる時が来る」との見方を示した。その上で「いろいろな問題が起きて何もできなかったら、野党は国民から完全に見放される。しっかりとした理念と行動で期待に応えなければならない」と述べ、次期通常国会を念頭に高市政権と厳しく対峙(たいじ)すべきだとの考えを示した。
東京都内の自宅で開いた新年会で語った。新年会には小沢氏が会長を務める党内グループ「一清会」の国会議員ら約80人が出席した。