闇バイト応募者保護、544件実施=「加担せず、迷わず相談を」―警察庁

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2026年01月06日 05:31  時事通信社

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時事通信社

警視庁が作成した闇バイトの啓発チラシ
 SNSなどで強盗や特殊詐欺の実行役を募る「闇バイト」で、警察庁は6日までに、応募した人らを保護した数が昨年11月末時点で計544件に上ったと明らかにした。犯罪グループ側に個人情報を握られて脅されるケースが多いが、同庁は保護後に危害を加えられた事例は把握していないとし「脅されても加担せず、迷わず警察に相談してほしい」と呼び掛けている。

 警察庁は2024年10月、闇バイトの応募者らから相談を受けた場合、本人や家族の一時避難や周辺のパトロール強化などの保護措置を適切に行うよう都道府県警に通達。啓発動画を公開するなどして対応を進めていた。

 その後、昨年11月までに、本人や保護者らの要請を受けて全国で計544件の保護措置を実施。この中で闇バイトに応募した人の年代は20代が45.2%で最も多く、10代(24.8%)、30代(13.6%)と続いた。

 応募経緯で最多となったのは「知人の紹介」で30.7%。「X(旧ツイッター)」が23.2%、「その他のSNS」が21.9%とSNS経由の募集も多く、警察は募集投稿の削除を要請するとともに、公式Xなどで警戒を呼び掛けている。

 持ち掛けられた犯罪は銀行口座や携帯の売買が132件、特殊詐欺関係が124件、窃盗・強盗が17件など。特殊詐欺の電話をする「かけ子」は、大半がカンボジアなど海外への渡航を求められていたという。 

このニュースに関するつぶやき

  • まぁ、保護しないと実行して、下手をしたら死人が出るからな…ってか、実行犯も指示役も捕まったら死刑くらいにしないと応募する奴減らないのでは?
    • イイネ!5
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