「法の支配」強化へ協力=高市首相、国際裁判所2所長と会談
12
2026年01月07日 20:31 時事通信社

米国のベネズエラ攻撃やロシアのウクライナ侵攻で戦後の国際秩序が揺らぐ中、高市早苗首相は7日、岩沢雄司国際司法裁判所(ICJ)所長、赤根智子国際刑事裁判所(ICC)所長と首相官邸でそれぞれ会談した。首相は両所長と、国際社会の「法の支配」の維持・強化に向け、協力していくことを確認した。
首相は「厳しい国際情勢の中であっても、日本は法の支配を重視している」と述べ、ICJとICCへの支援を継続する方針を伝達。この後、X(旧ツイッター)に「法の支配は平和と繁栄の基礎をなす。両裁判所のトップを日本人が務めていることを誇らしく思う」と記した。
Copyright(C) 2026 Jiji Press, Ltd. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。