
日本の産業基盤とともに歩み、多くの技術者や専門職を送り出してきた国立大学。なかには、実践的な教育や卒業生の活躍などを背景に、企業からの支持を集める大学も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「東大・京大以外で企業からの評価が高いと思う国立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの女性から、東大・京大以外で「企業からの評価が高いと思う」と支持を集めたのは、どの国立大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は、「大阪大学」でした。大阪府吹田市に本部を置く大阪大学は、1838年に設立された「適塾」を起源とし、1931年に6番目の帝国大学「大阪帝国大学」として設置された国立大学です。「地域に生き世界に伸びる」をモットーに、次代の社会を支え、人類の理想の実現をはかる有能な人材の輩出を目的としています。
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大阪大学では、データに基づいた最適な学習支援を入学前から卒業後・修了後まで提供し、教育成果を可視化するため、2022年4月に「スチューデント・ライフサイクルサポートセンター」を設置。デジタル技術を最大限に活用し、学生本位の教育の推進と、教育の質の更なる充実を目指しています。また、学生が自分らしいキャリアデザインを築ける環境を提供し、「キャリア教育部門」と「就職支援部門」の2つの部門が相互に作用する「ダブル・スパイラル型」の就職・キャリア支援を行っているところも魅力です。
第1位は、「一橋大学」でした。東京都国立市に本部を置く一橋大学は、1875年に創設された「商法講習所」を前身とし、1920年に「東京商科大学」として設置された国立大学です。即戦力となる人材だけでなく、「Captains of Industry」の資質を備えた、国際的に通用する産業界のリーダーにふさわしい実業人の育成を目的としています。
日本で最も歴史のある社会科学系研究大学として、長年にわたり学界をリードしてきた一橋大学。人文科学を含む幅広い分野で、新たな領域の開拓と解明を進める充実した教授陣を擁しています。ゼミナールを核とする少数精鋭教育などで培われた高い論理的思考力やコミュニケーション力は就職活動でも強みとなり、2024年度卒業生の就職率は96.3%と高水準を維持しています。
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