<義両親の要求>「念の為に」と合鍵を欲しがる義母、旦那もノリ気で…渡すのが普通なの?

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2026年01月24日 22:10  ママスタセレクト

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近居の義両親から「念の為に」と合鍵を要求されたら……どうしたものかと迷ってしまうかもしれませんね。今回の投稿者さんも車で15分の距離に住む義両親から合鍵を渡すようにと笑顔で言われて、悩んでいるようです。
『義両親が合鍵を持ってるのは普通なのでしょうか? 「念の為よ!」と言われて困惑。旦那も乗り気だし』
投稿者さんの困惑している様子が目に浮かぶようですね。旦那さんも「念の為に合鍵を実家に置いておく〜?」と軽いノリ。しかし当然ながら、合鍵は単なる金属の塊ではありません。別世帯のプライバシーの境界線そのものです。おいそれと渡すことはできません。躊躇してしまうのは当然でしょう。

合鍵を要求って……アポなし訪問されるんじゃ?



義両親が合鍵を要求すること、そして鍵を簡単に渡すこと。それは決して「普通」ではないとママたちはジャッジしました。
『わが家は息子が結婚して2年。隣県だけどもちろん合鍵もらってないよ。だって必要ないし』
『息子の自宅の鍵? そんなもの持ってません。なぜ必要なの?』
『敷地内同居の実両親でさえ、うちの合鍵なんて持ってないよ』
もちろん全員が納得しているなら、合鍵を渡すことは何も問題はないでしょう。しかし投稿者さんに抵抗があるのであれば、それを「普通」と押し切ることはできませんよね。
さてここで問題なのは、義母が鍵の理由を「念の為だから!」と必死に強調している点だとママたちは語ります。この必死さにこそママたちは強い警戒心を抱いているようです。
『絶対にアポなし訪問する気じゃん』
『必死さが、ものすごくアヤシイ』
義母の必死な言葉の裏には「いつでも息子の家に介入したい」「自分たち抜きで何かあったら困る」という、息子夫婦の世帯を管理下に置きたいという意識が隠れている可能性があります。しかしいくら血がつながっていても、結婚して独立したならば別世帯。親といえども許可なく立ち入る権利はありません。

合鍵なんて渡したら最後!経験者たちが語った後悔とは


ママたちが「合鍵は渡しちゃダメ!」と主張する理由、それは「一度渡してしまうと、二度と取り戻せない」からだそう。合鍵の譲渡がプライバシーの侵害につながると考えられているのでしょう。
『一度渡したものを「やっぱり返して」というのは難しい。これは渡したらダメなやつ』
『なんなら留守中に部屋中を物色して、部屋のどこに何があるのかとか、冷蔵庫の中身まで把握したりしそう』
実際に合鍵を渡して後悔をしたママたちもいるようですよ。
『留守中に勝手に家に入られて掃除されたから、合鍵没収したよ』
『お隣さんが義親に鍵を渡してて、とにかく毎日義父さんが勝手に出入りしてた。家のなか、冷蔵庫のなかのチェックしていくんだって。奥さんはそれが耐えられなくてフルタイムで働いてるって言ってた』
合鍵を持った親は勝手に掃除をしたり、冷蔵庫の中身をチェックしたりするなどの行動に出る可能性があります。しかも善意というのがタチの悪さを際立たせる場合も。お嫁さんの立場からすれば監視であり、心をすり減らすストレス源に他なりません。合鍵を持つことによって夫婦2人だけの安心できるはずの空間が「義実家の監視下にある空間」に変わってしまうのです。「合鍵を勝手に渡したら離婚案件」という意見まで飛び出しており、この問題が家庭の崩壊に直結しかねない、重大な問題であることがわかります。

旦那さんに目を覚ましてもらうには?



「念の為」をしっかりと論破する


今回の問題の厄介な点は、旦那さんが「念の為に合鍵を渡しておこう」と義母の要求を無邪気に受け入れている点にもあります。合鍵トラブルは、まず旦那さんの甘い認識を改めさせなければ解決は難しいでしょう。

旦那さんが言う「念の為」とは鍵の紛失や急病など、緊急時のことを指していると思われます。それならば、この論理を逆手に取りましょう。
『「義両親に渡した鍵が必要になる場合って何?」ってお断りして十数年。渡してないし、困ったことなんてないわ』
『「何かの緊急事態なんて警察沙汰ぐらいだから。それなら両親に危険な場所に入ってもらうより警察に窓を割ってもらおう!」って無理やり納得させた』
鍵が必要なほどの緊急事態といえば、火事、泥棒、誰か倒れている、などでしょうか。それらが発生した際、高齢の両親では対応できないこと、むしろ危険な場所に立ち入らせてしまうことを伝えましょう。本当に緊急ならば警察や救急隊、信頼できる業者などしかるべき人を呼ぶのが最善です。

鍵を渡す「フリ」をする裏技


どうしても義両親からの合鍵要求を拒否できない場合、最終手段として形式的に渡すフリを提案する人もいました。
『暗証番号つきの箱のなかに入れて、義実家に置くといいよ。番号は自分だけ覚えてればいい。「鍵を置くだけでいいんでしょ? じゃあこれでいいよね?」って言い含める』
『まったく関係ない鍵を渡しておけばいいよ』
これはなかなかに上級者向けのワザでしょう。義母と旦那さんの顔を立てつつ、実質的には鍵を使えないようにする効果はありそうです。「鍵を預けた」という事実は残りますが、プライバシーは守れます。

合鍵を要求されて嫌悪感を覚えた投稿者さん。しかし何より大切なのは、投稿者さん自身の安心であるはずです。預けることで安心感が損なわれるなら預ける意味がありません。今回は投稿者さんの安心を最優先に、毅然と「渡さない」という意思を貫くべきではないでしょうか。



文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

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