自民党候補者の応援演説を終え、気勢を上げる麻生太郎副総裁=4日、大阪府泉佐野市 8日投開票の衆院選当選者の平均年齢は54.7歳で、前回の55.6歳から0.9歳若返った。20歳代の当選者は6人で、最年少は自民党の村木汀氏の25歳。最年長は同党の麻生太郎氏の85歳だった。
政党別の平均年齢は自民55.7歳、日本維新の会52.5歳、中道改革連合57.6歳、国民民主党48.7歳、参政党49.0歳、チームみらい40.2歳、共産党60.5歳などだった。
新人の当選者は106人に上り、前回から7人増加した。自民が66人と最多で、参政13人、チームみらい10人、国民民主7人、維新5人、中道4人と続いた。
世襲候補を(1)父母、義父母、祖父母に国会議員経験者がいる(2)3親等内の親族に国会議員経験者がいて同一選挙区から出馬した―のいずれかに該当するケースと定義すると、世襲候補の当選者は111人。自民が104人と抜きんでて多かったほかは、中道2人、国民民主2人、維新1人などだった。