娘に見せた「パパのシール帳」 ガチすぎて思わぬジェネレーションギャップ「思ってたんと違う」

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2026年02月13日 13:50  おたくま経済新聞

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娘に見せた「パパのシール帳」 ガチすぎて思わぬジェネレーションギャップ「思ってたんと違う」

 平成レトロブームの影響もあり、若者や子どもたちの間で再び大流行している「シール帳」。特に最近は立体的で透明感のある「ぷっくりシール」が人気を博し、入手困難になるほどの過熱ぶりを見せています。


 そんな中、小学生の娘さんから「パパもシール帳持っとるん?」と聞かれたお父さん。自信満々で自慢のコレクションを見せたところ、「なんか思ってたんと違う」と塩対応されてしまった……という投稿がXで話題です。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


■ 娘が求めていたのは「ぷっくり」 パパが出したのは「キラキラ」

 投稿主は、Xユーザー・炊きたてライスさん。「今日もがんばります」という哀愁漂うコメントと共に投稿された写真には、綺麗にファイリングされたシールの数々が写っています。


 しかし、そこに並んでいるのはかわいらしい動物やスイーツのシールではありません。「ヘッドロココ」に「ヤマト王子」、そして「ダイの大冒険」のキラキラと輝くシール……!そう、これはかつて少年たちが血眼になって集めた、「ビックリマンシール」のコレクションだったのです。


 この「男の子のシール帳」に対し、ネット上では「これは熱い」「あまりに正しいパパのシール帳」と称賛の声が相次いでいます。そのほか「ドラゴンボール」や「エヴァンゲリオン」といったコラボシールもズラリ。



■ 娘の冷めた反応に「逆にほっとしました」

 炊きたてライスさんによると、写真に写っているビックリマンシールは、自身が幼少期に集めていた当時物……ではなく、10年以上前に発売された「復刻版」だそう。「当時大人気だったシールがほぼそのまま復刻されたので、喜んで買い集めました」と語ります。


 続けて、「当時はまだ小学校低学年でしたが、兄弟や友達と買い集めたり交換したりして熱心に集めていました」と振り返った炊きたてライスさん。特に思い入れがあるのは、やはり「ヘッドロココ」。「今見てもかっこいいデザインだと思います」と、その輝きは色褪せていないようです。


 しかし、娘さんの反応は前述の通り「なんか違う」。最近人気のぷっくりしたシールを想像していたようで、この「キラキラした四角いシール」にはあまり興味を示さなかったのだとか。


 これに対し炊きたてライスさんは、「欲しいと頼まれたら断れないので、逆にほっとしました」と、コレクターならではの本音をポロリ。確かに、ヘッドロココを筆箱やランドセルに貼られてしまったら、お父さんは泣くに泣けません。


 とはいえ、そこは優しいお父さん。「推しの子」や「鬼滅の刃」など、娘さんが知っているコラボシールの中から、ダブっているものを数枚プレゼントしたそうです。そのお返しとして、今度娘さんから「お礼のシール」をもらえる約束をしているとのこと。


 パパのシール帳には、新たに娘さんからもらった「ぷっくりシール」が仲間入りする……かもしれませんね。



<記事化協力>
炊きたてライスさん(@rice811)


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026021303.html

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  • ウチの地元は、学校の習字カバンにドラゴンボールカードダスのキラカード貼ってたなぁ( ´-ω-)y‐┛~~
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