ジャッキー・チェン主演、映画『パンダプラン』続編ビジュアル 世界的アクションスターのジャッキー・チェンが主演を務める映画『パンダプラン』(公開中)の続編ビジュアルが解禁された。本作は、ジャッキーが長いキャリアの中で初めて“本人役”を演じた話題作で、2024年に中国で公開されると、わずか1日15時間で興行収入6000万元(約13.67億円)を突破し、“予想外のスリーパーヒット”として注目を集めた。
【動画】映画『パンダプラン』レジェンド吹替版本編映像 ジャッキーが演じるのは、自身の名を冠した映画スター。赤ちゃんパンダ・フーフーの里親となるため動物園を訪れた彼が、国際的な犯罪組織による誘拐事件に巻き込まれ、救出に挑む姿が描かれる。無敵のヒーロー像とは異なり、時に弱気になりながらも奮闘する等身大のキャラクター像が観客から支持を集め、先月23日に日本で公開が始まってからは、「映画スターのジャッキーが主人公という設定が大勝利」「ジャッキーおなじみのカンフーが繰り広げられ、クスッとした笑いもこぼれるアクション満載」といった声が寄せられている。
今回解禁された続編ビジュアルでは、前作の動物園でのカジュアルな姿から一転、ゴールドに輝く豪華な被り物と民族衣装に身を包んだジャッキーと、麦わら帽子をかぶったパンダのフーフーの姿が切り取られている。手に太鼓を持ち満面の笑みを浮かべる姿からは、次なる舞台が未知の部族との交流なのか、あるいは劇中映画の新たな役作りなのか、想像をかき立てる内容となっている。
前作で「撮影現場で監督が『アクション!』と聞いた瞬間、興奮してエネルギーが沸いてきた。いまや『アクション』で完全無欠のヒーローになれる」と、アクションスターとしての原動力を語っていたジャッキー。
しかし、このビジュアルが示唆する次なる舞台は、未知なる部族との交流なのか、それとも劇中映画での新たな役作りなのか 。手にした太鼓を叩き、満面の笑みで叫ぶジャッキーの姿からは、前作を遥かに凌駕する予測不能な「アクシデント・バトル」の予感が漂う。
近年も『ライド・オン』(24)、『ベストキッド:レジェンズ』(25)、『シャドウズ・エッジ』(25)など出演作が続き、71歳となった現在も第一線で活躍を続けるジャッキー。現在公開中の『メラニア』のブレット・ラトナー監督が再びメガホンを執り、クリス・タッカーとの名コンビが復活する人気シリーズ『ラッシュアワー』約20年ぶりの新作撮影も控えているとされ、その動向から目が離せない。
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