高市首相、イラン攻撃後に離京=予定通り石川知事選応援

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2026年03月01日 07:31  時事通信社

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国家安全保障会議(NSC)に先立ち、記者団の取材に応じる高市早苗首相=2月28日夜、首相官邸
 高市早苗首相は米国とイスラエルによる2月28日の対イラン攻撃の報に接した後も自民党総裁としての政務の地方出張を取りやめず、東京を離れた。自身で出張の可否について「迷った」と語っており、危機管理の在り方が今後問題となる可能性がある。木原稔官房長官は3月1日未明の記者会見で「問題ない」と強調した。

 首相は2月28日夕、羽田空港発の民間機で小松空港へ。金沢市内で石川県知事選候補者の応援演説を行った。冒頭、「ちょうど空港に出発しようという時に攻撃の第一報が入り、飛行機に乗る直前、米軍も参戦したらしいと(分かった)」と説明。「乗るかどうか、だいぶ迷った」と明かした。

 同日夜に帰京し、国家安全保障会議(NSC)で中東情勢を協議。木原氏は「必要な対応をしており、出張自体に問題があったとは考えていない」と述べた。首相周辺も「逐一報告を上げている。1秒も無駄になっていない」と主張した。

 これに対し、共産党の小池晃書記局長はX(旧ツイッター)に「公務でなく政治活動であり、迷わず計画を中止し、危機管理に当たるのが責任ではないか」と投稿。首相の行動を批判した。 

このニュースに関するつぶやき

  • 早苗=【(飛行機に乗るかどうか)だいぶ迷った!やはり、自衛隊が米国に追随出来る様に共に戦える様に憲法改憲を急がなければ・・】米国と共に戦える国に・・コレが国民を平和に導ける第一歩!ド阿呆!
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