
今日21日(土)は、花粉の飛散が増え、東海から東北にかけて「極めて多い」や「非常に多い」予想です。間もなくヒノキ花粉も本格化する予想のため、引き続き花粉対策は万全にしてお過ごしください。
東海や北陸、東北で「極めて多い」予想


今日21日(土)は、北日本は昼頃にかけて発達した低気圧の影響で荒れた天気となりますが、東〜西日本では高気圧に覆われて広く晴れるでしょう。暖かい空気も流れ込み、昼間は春本番を思わせるような気温になる所が多くなる予想です。
スギ花粉のピークが続いている、東海や北陸、東北では、「極めて多い」予想の所が多くなっています。昨日20日(金)はすっきりしない天気だった関東は天気が回復するため花粉は「多く」飛ぶでしょう。近畿から九州にかけては、スギ花粉の飛散が落ち着いたため、「やや多い」予想の所もありますが、九州を中心にヒノキ花粉の飛散量が増えてきました。
3連休の中日でお出かけを予定されている方もいると思いますが、お出かけの際はマスクやメガネなどを身に着け、花粉をできるだけ体に取り込まないようにしましょう。また、お帰りの際は家に入る前に服や髪の毛に付いた花粉を払い、部屋に持ち込まない工夫も大切です。
ヒノキ花粉のピークは間もなく

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東京都アレルギー情報navi.による、東京都多摩地区の最近の花粉の飛散割合をみると、ヒノキ花粉の飛散が増えていることがわかります。これまで、全体の10%程度だったヒノキ花粉が18日(水)には全体の4割ほどまで増えてきました。
また、ヒノキ花粉の飛散のピーク予想を見ても、東京や広島、高松、福岡では3月下旬にはヒノキ花粉が本格化し、名古屋や大阪でも4月に入るとピークを迎えるでしょう。ヒノキ花粉で症状が出る方は、万全の対策をしてお過ごしください。

