4月上旬はヒノキ花粉がピーク 今日2日は九州〜東海で大量飛散 終息はいつ?

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2026年04月02日 05:30  日本気象協会

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日本気象協会

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今日2日は西から天気が回復し、花粉の飛散量は増えるでしょう。福岡市や高知市、広島市、名古屋市では「極めて多い」飛散、大阪市や金沢市で「非常に多い」飛散となりそうです。花粉症の方は万全の対策をしてください。3日(金)は広く晴れて、関東も含めて広く「極めて多い」飛散となりそうです。4月上旬はヒノキ花粉がピークとなっています。スギ・ヒノキ花粉の飛散が終息に向かうのは4月中旬以降でしょう。

今日2日 西から天気が回復 花粉の飛散量増加

今日2日は西から天気が回復するでしょう。雨上がりで花粉の飛散量が増える見込みです。福岡市や高知市、広島市、名古屋市では「極めて多い」飛散、大阪市や金沢市で「非常に多い」飛散となるでしょう。

一方、関東では昼頃まで、新潟県や東北では夕方まで雨が残りそうです。東京都心や仙台市で「やや多い」飛散、新潟市で「少ない」飛散となるでしょう。

【花粉ランク(1平方センチメートルあたり)】
•極めて多い:100個以上(※2024年新設)
•非常に多い:50個以上、100個未満
•多い:30個以上、50個未満
•やや多い:10個以上、30個未満
•少ない:10個未満

3日(金)以降も「極めて多い」飛散の所が多い

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3日(金)は広く晴れて、福岡市から仙台市にかけて「極めて多い」飛散となるでしょう。マスクやメガネなどで万全の対策をしてください。

4日(土)は広く雨が降り、花粉の飛散は抑えられる所が多くなりそうです。5日(日)は西から天気が回復に向かい、花粉の飛散量も増えるでしょう。6日(月)以降もまだ花粉が大量飛散となる所が多くなりそうです。

ヒノキ花粉のピークは4月上旬いっぱい続く 飛散終息の時期は?

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スギ花粉の飛散は、多くの所で3月末までにピークを終えましたが、仙台ではスギ花粉のピークは4月上旬にかけて続くでしょう。また、ヒノキ花粉が広い範囲でピークの時期を迎えており、4月上旬いっぱいはピークが続く所が多い見込みです。

スギ・ヒノキ花粉の飛散が終息に向かうのは4月中旬以降でしょう。その後も大型連休ごろまでは、例年同様、花粉の飛ぶ所がある見込みです。風が強い日などは、飛散量が多くなることもあります。ピークを過ぎてもしばらくは、花粉情報や気象情報を確認して、対策を行いましょう。

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    • イイネ!6
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