【ソフトバンク】徐若熙7回1失点も初黒星「もったいない1球」最速153キロの直球を被弾

1

2026年04月08日 22:44  日刊スポーツ

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

ソフトバンク対西武 ソフトバンク先発の徐若熙(撮影・林敢治)

<ソフトバンク1−2西武>◇8日◇みずほペイペイドーム


ソフトバンクの新外国人、徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)は本拠地初登板を白星で飾ることはできなかった。


いきなり痛恨の1発を浴びた。初回だった。西武の1番桑原を中飛、2番源田を左飛に仕留め、簡単に2死としたが、3番打者の新人小島にカウント2−2からの6球目。153キロの直球を右翼スタンドに運ばれた。すべて直球勝負。この日の最速だった渾身(こんしん)の1球。「ホームランを打たれたのは失投だと思います。もったいない1球になってしまった」。徐若熙は悔しさをにじませながら被弾シーンを振り返った。


初登板となった1日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク)では6回86球を投げ、散発3安打の無失点投球。うれしい来日初勝利を飾った。初お披露目となる博多のファンの前で2勝目を誓ったが、打線は西武高橋光の前に沈黙。7回90球を投げ毎回走者を許しながら、初回の1点で踏みとどまる粘投も勝利に届かなかった。「(ホームラン以降は)しっかりと投げることができたと思います。今日の反省を生かして、次の登板に向けて頑張ります」。苦い初黒星となったが、安定した投球ぶりで首脳陣の信頼感もさらに高まったはずだ。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定