米との停戦合意「強く期待」=茂木外相、イラン外相に伝達
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2026年05月03日 10:31 時事通信社

ケニア訪問中の茂木敏充外相は2日午後(日本時間3日午前)、イランのアラグチ外相と電話会談した。アラグチ氏は、米イラン間の停戦協議を含む現在の情勢や今後の見通しを説明。茂木氏は「協議が早期に再開され、最終的な合意に至ることを強く期待する」と伝えた。イランに対し、最大限の柔軟性を発揮することも要請。両氏は緊密な意思疎通の継続を確認した。
茂木氏はまた、イランが事実上封鎖するホルムズ海峡の安全航行を重視する姿勢を強調。先の日本船舶に続き、残る全ての船舶の一日も早い通過実現を働き掛けた。会談はイラン側が求めた。
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