ママスタ
皆さんは、なにか趣味はありますか? もしその趣味を誰かにバカにされたら……どうしますか?
『自分の趣味を、「ダサい」みたいにバカにされたら、みんなはどんな気持ちになる?』
人のことをとやかく言う人、たまにいらっしゃいますよね。気に入らないなら放っておいてくれればいいのに、ひとこと嫌味や意地悪を言わないと気が済まない。ある程度はスルーできるかもしれませんが、自分が大切にしている趣味に難癖をつけられたとしたら……。みなさんはどのような気持ちになるのでしょう。
許せるわけがありません!
『理解されなくても仕方ないけど、バカにされたら殺意が芽生えるわ』
『「アナタに理解してもらわなくて結構だわ!」と心の中で言うと思う』
自分が好きだから、みんなも好きになる。そのようなうまい話などないとママたちは十分理解しているようです。だから自分の趣味を理解できない人がいても、それはそれで仕方がないことだと受け入れられるのでしょう。しかし、わざわざ土足で踏み込み、人が好きでやっている趣味をバカにするとは言語道断です。やっていいことと悪いことがわからない人を許せるわけがない。もし自分の趣味をバカにするような人が登場したら怒り心頭になるだろう、とママたちは話していました。
先手必勝。バカにされたくないから言わない
『そんなことされたらイヤだから、よほどのことがない限り趣味の話は他人には言わない。自分が好きならそれでいい』
『だから言わないようにしている。推し活についても「誰?」と聞かれても推しの名前は教えない』
好きなものは好きでいたい。だからこそ不快な思いは決してしたくない。そう思えばこその自衛手段ですよね。聞かれても教えなければいい。そうすることで心の平穏が保たれる。好きで大切な趣味だからこそ、少しのキズだってつけられたくありませんよね。そう思えばこそ、先手を打つことはひとつの正解かもしれません。話したくなれば、相手を選べばいいだけですしね。
フェードアウト・カットアウト!
『そんなこと言われたこともないけど、あきらかな宣戦布告だよね。そんなことを言って、その後私と正常な関係でいられると思わない方がいい』
相手が好きでやっていること、楽しんでいることを“わざわざ”バカにするわけですから、ママの言うように、それ相応の覚悟があるのですね? と聞きたくなりますよね。まさか、人の大切にしているものを土足で踏みにじっておいて、今後も今まで通りの付き合いができると思っているのでしょうか。このような、言っていいことと悪いことの区別もつかない人の場合、そのような思慮深さは持ち合わせていないかもしれませんね……。
『「あ〜、自分とは別の人種だな」と思い、静かに縁を切る』
『もう仲よくはできないかなと、疎遠もしくは必要最小限の会話のみの付き合いにすると思う』
趣味を理解してもらえないことなんてきっとどうでもいいのですよね。問題は、人の好きを平気で踏みにじれる人だということ。そのような価値観に合わせる必要なんてありません。しかし人間関係にはいくつものしがらみが付きもの。可能であれば、即座に笑顔で「さよなら〜」とカットアウトしたいところですが、そうはいかない場合、必要最小限の関わり方にスライドした方が心の平穏が保てそう。なんならそのままフェードアウトもありかもしれませんね。悪口や相手をディスることがコミュニケーションになると思う方も一定数いらっしゃいますので、付き合いきれないようであれば、フェードアウト・カットアウトしてしまいましょう。
なんとも思わない、気にしない
『まったくどうでもいい。自分と趣味仲間同士で楽しくやっているから、外野は本当にどうでもいい』
『自分は毒親の元で育ち、親からどんな趣味でも鼻で笑われバカにされてきた。だから他人がなんと言おうともう気にしない』
好きなことは好きでいたい。それならもう外野の言葉は完全シャットアウトしてしまえばいい。そのようなハートの強さ、憧れますよね。過去のツライ経験から、もう何があっても自分の好きを否定しない、大好きな趣味を守ろうと「気にしない」と考えるお気持ちも素晴らしいことですね。人が大切にしているものを強引に聞き出しておいてバカにするような人ですから、相手にしてしまうと思うツボかもしれません。何を言われても「ふーん」「へー」「そうなんだー」と棒読みで返してしまいましょう。
「好き」は誰にも奪わせない
わざわざ人の趣味を聞き出しておいてバカにするなんて。本人はこちらの趣味をバカにすることで、“おもしろい”会話になったと思ったのかもしれません。おもしろいわけありませんよね。このように実際に起こり得ることなので、みなさんもいざというときのためにママたちの声をチェックしておくといいかも。
『バカにされたら「あなたのための趣味ではないからね」と思う』
その“趣味”や“好き”は、あなただけのもの。誰かのための“趣味”や“好き”ではありません。ですからバカにされても負けないでくださいね。好きなことがある、趣味があるって、ステキなことですよ。なくてもいいけど、あると楽しい。それが趣味、ですよね。みなさんの趣味はなんですか?
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・森乃クコ
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