
世帯年収が1000万円を超えると、日々の暮らしにどのような変化が生まれるのだろうか。
投稿を寄せた茨城県の50代女性(企画・管理職)は、夫と合わせて世帯年収1300万円。地方都市で3600万円の一戸建てを購入し、夫婦と小型犬1匹で暮らしている。
「週末は庭の手入れや買い物、犬とイベントへ出かけたりと、全く派手なことはなく、 わりとつつましい休日を過ごしている」
と語るが、その消費の内訳を見るとかなり余裕があることがわかる。(文:篠原みつき)
犬の維持費は月5万円、食費は月12万円
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小型犬の飼育や日々の食生活について、女性はこう明かす。
「小型犬1匹を40万ほどで購入/飼い、月々の餌代、サロン代、保険料、ワクチン・注射など併せて月4万5000円〜5万円費用がかかります。 食費は月10万〜12万円で、食材は基本パルシステムとオイシックスで揃え(原料が明確、添加物低食材を選択のため)たまに足りないものをスーパーで購入します」
犬に月5万円かけ、食費も夫婦2人で月10万円超えとなると、食の安全性へのこだわりの強さもうかがえる。車は「ドイツ車1台 700万、国産車1台 400万」を所有しているという。服飾費も特に抑えることなく消費しているようだ。
「ファッションは好きなブランドで購入することが多く、夫婦ともに欲しい時に、毎シーズン購入します。 月間換算だと、夫婦で5万円くらい」
電化製品は「破損してから買い替えたことはなく」
さらに女性は、「割と常に快適さを追求しています」と語る通り、家の中の設備投資は相当なものだ。
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「庭用ロボット芝刈機、約50万。庭用 外国製物置(土間工事込み)55万。屋内 家具はすべて木製、革製好みの家具、約160万」
家電に至っては、ロボット掃除機2台(約45万)、ダイソン掃除機3台(約20万)をはじめ、「4年で入替 大型テレビ 2台(60万)」、ガス台&換気扇(55万)、洗濯機(36万)、他にも調理家電や加湿器、空気清浄機など有名メーカーの最新設備がずらりと並ぶ。
「家具家電製品はコスパより品質や最新に拘り購入しているため、購入サイクルは長くても5.6年で、基本的には破損してから買い替えたことはなく、現在所有している家電製品はすべて5年以内の物が多いです」
壊れる前に全家電を最新モデルに買い替える財力がある時点で、「つつましい生活」とはほど遠い印象だ。
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