限定公開( 1 )

愛猫にゲーム機のリセットボタンを押されてしまうという、令和の時代に蘇った「レトロゲームあるある」で、ネット上に笑いを届けたXユーザーのなみそさん。
あの衝撃の悲劇から約2週間、ついに完璧なバリアを施したゲーム棚が完成したことを報告し、再び注目を集めています。
事の発端は5月上旬、なみそさんの小学4年生の息子さんが友人と一緒に「スーパーマリオコレクション」を遊んでいたときのことでした。リビングから突然悲鳴と大爆笑が聞こえ、なみそさんが駆けつけると、テレビ画面は無情にも真っ青なブルーバックに。
|
|
|
|
視線の先には、新しくやってきたスーパーファミコン本体に乗り、後ろ足で見事にリセットボタンを踏み抜いている愛猫「きりたんぽ」くんの姿がありました。
かつて多くのファミコン世代が涙したこの光景に、なみそさんも「私が小学生の時に自宅で味わった苦悩を息子が味わっていて笑いました」と大反響。
当時は本体に「洗濯カゴ」を被せるという突発的な物理バリアで凌いでいましたが、ついに本格的な防衛戦が幕を開けました。
あれから2週間、「猫対策が完璧なゲーム棚が出来ました!」というコメントとともに投稿された新しいゲーム棚は、なんと夫のお手製。テレビの下のスペースにレトロゲーム機が美しく収まり、前面には透明なアクリル製の扉が取り付けられています。
なみそさんによると、「リセットボタンを押せないように棚に本体を置き、アクリルの扉を閉めて猫の侵入を許さない棚となっております」とのこと。
|
|
|
|
前回の洗濯カゴバリアもきりたんぽくんに突破されることはなかったそうですが、今回は見た目も大幅にパワーアップ。さらに「猫の毛も入らないので、一切本体が汚れません!本当に管理しやすいです!」と、思わぬ衛生面のメリットにも大満足の様子です。
気になる効果のほどをたずねると、「猫はもうリセットボタンを押すことは無くなりました(笑)」と、なみそさんも完全勝利を確信したもよう。
投稿に添えられた写真に写るのは、新しく設置されたゲーム棚の前で小さな箱に入り、じっとたたずむきりたんぽくんの姿。透明なアクリル扉の向こうにあるスーパーファミコンのボタンを押しに行きたくても、文字通り手も足も出ない状態になっています。
「リビングもカッコよくなったし、頑張って制作してくれた旦那には本当に感謝です!」と、家族みんなが笑顔になれるハッピーエンドを迎えた「スーファミリセット猫」事件。
これで息子さんも友人も、きりたんぽくんの足元をハラハラしながら見守る必要がなくなり、思う存分レトロゲームの世界に没頭できることでしょう。猫への愛とゲームへの情熱、そして夫の職人技が生み出した、なんともほっこりする素敵な対策完了の報告でした。
|
|
|
|
<記事化協力>
なみそさん(@omochi_nam01)
(山口弘剛)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026052503.html|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 おたくま経済新聞 All rights reserved. | C.S.T.ENTERTAINMENT Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。