中道改革連合前共同代表の野田佳彦元首相 「いくらなんでも、藤原道長じゃないか」。中道改革連合の野田佳彦前共同代表は22日のインターネット番組「NoBorder News」で、皇族数確保に向けた皇室典範改正案を巡り、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案を主唱する自民党の麻生太郎副総裁をこう皮肉った。
麻生氏は寛仁親王妃信子さまの実兄。与野党でつくる「全体会議」は皇位継承の議論を先送りしたが、仮に信子さまが改正案に基づいて養子を迎え、養子に男児が生まれた場合、皇位継承権を持つ可能性がある。野田氏は麻生氏を、平安時代に天皇家とつながりを持って権勢を振るった藤原氏になぞらえ、「麻生家が藤原家ではないか」と語った。