「猛烈な」勢力の台風9号 来週後半は沖縄に近づく見込み 8日頃から高波に警戒

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2026年07月04日 17:32  日本気象協会

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今日4日午後3時現在、台風9号と台風10号が発生中で、台風9号は今日午後3時に「猛烈な」勢力に発達しました。台風10号は、台風の形を保ったまま日本に影響することはなさそうですが、台風9号は、来週後半には沖縄に影響を及ぼす可能性があります。今後の動向に注意し、早めの対策を心がけてください。

「猛烈な」台風9号 来週後半は沖縄に影響の可能性

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今日4日午後3時現在、台風9号と台風10号が発生中です。台風9号は、衛星画像で見ると「台風の眼」がくっきりとしており、今日午後3時にトラック諸島近海で「猛烈な」勢力となりました。台風9号は、今後、8日(水)にかけて勢力を維持したまま西よりに進み、9日(木)には非常に強い勢力でフィリピンの東に進む見込みです。沖縄では、来週後半、台風9号の影響を受ける見通しで、大東島では8日(水)頃から、沖縄本島地方と先島諸島では9日(木)頃から警報級の高波となる恐れがあります。台風が近づく前から沿岸部ではうねりを伴った高波に注意してください。また、その後の進路は定かではありませんが、さらに沖縄に近づいて、大雨や暴風といった影響が出る可能性もあります。今後の動向に注意して、進路によっては早めの対策を行ってください。

台風10号は中国大陸に上陸の見込み

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台風10号は、今日4日午後3時現在、トンキン湾にあり、明日5日には中国大陸に上陸する見込みです。その後は、勢力が衰え、6日(月)午後3時までに熱帯低気圧に変わるでしょう。台風の形で日本に影響することはなさそうです。

台風が近づくときは高波に注意

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台風が近づくと波が高くなり、台風の中心付近では、波の高さが10メートルを超えることもあります。沿岸部では、大雨や暴風だけでなく、高波にも注意が必要です。

そこで、台風が近づいている時に、絶対にやってはいけないことは、海に近づくことです。海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは、高波にさらわれる恐れがありますので、とても危険です。

また、台風から離れていても、油断はできません。天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。

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