カズレーザー「女性天皇、女系天皇も議論の必要」皇室典範改正案衆院通過「完全着地じゃない」

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2026年07月13日 13:24  日刊スポーツ

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カズレーザー(2025年8月撮影)

お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザーが13日、日本テレビ系「DayDay.」(月〜金曜午前9時)に出演。番組では、10日の衆院本会議で可決された皇室典範改正案について「女性皇族が結婚後も皇室に残ることや、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることを可能にするもの」と要点をまとめ、また政府が条文に盛り込んだ「養子の子が男子であれば皇位継承資格を持つ」ことに野党はギリギリまで反発したと紹介した。


カズレーザーは、養子の子が皇位継承権を持つとしても将来の皇族数が少なくなることは「避けられない」とし、「象徴天皇制を維持するためには、やっぱり女性天皇っていうのは議論しなきゃいけないし、女系天皇も議論していく必要はある」と訴えた。


カズレーザーは「養子の子が男子ならば皇位継承権資格を有するということなんですけど、仮にそうなったとしても少子化が進行している現在においては、将来の皇族の方々が少なくなっていくというのはやっぱり避けられない」と、将来の皇族数の確保がなおも簡単なことではないとの認識を示した。その上で「そうなってくると象徴天皇制を維持するためには、やっぱり女性天皇っていうのは議論しなきゃいけないし、女系天皇も議論していく必要はある」と語った。


衆院を通過した皇室典範改正法案については、木原稔官房長官が衆院議運委で「養子の子孫については、取りまとめに記述がないことから、現行の皇室典範に基づいて判断する。立法府における将来の検討を先取りしたり、縛ったりする趣旨のものではない」と発言。中道は養子の子の皇位継承権については「将来の検討事項」と明記する付帯決議案の修正を求めていたが、自民党は応じず。木原氏の答弁をもって、中道の小川淳也代表は「一定の担保がとれた」として賛成に回った。


カズレーザーは、「今回で決まりっていう全部完全に着地したわけではないので、一旦の決着見ましたけども、これからも国民がこの件についてずっと議論し続け興味を持ち続ける必要はあるなと本当に思いますね」と訴えた。

このニュースに関するつぶやき

  • 血筋を重視して「養子」を迎え入れても、それで「国民統合」が維持できるのだろうか?幼少期から国民に親しまれてこそ、国民に支持される天皇になれる訳で中途から皇室入りした人物でそれが可能?
    • イイネ!20
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