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日本水泳連盟は7日、東京オリンピック(五輪)男子200メートルバタフライ銀メダルの本多灯(24=イトマン東進)が、今後の国際大会出場を辞退すると発表した。運転中に人身事故を起こし、危険運転致傷の罪で起訴されていたという。
水連は「本連盟競泳日本代表選手である本多灯選手が、自家用車を運転中に人身事故を起こし、危険運転致傷の罪で起訴されていたこと、また、本件について本連盟への報告が発生及び起訴から相当期間を経た後となりましたことをご報告申し上げます」と公式ホームページなどで報告した。
「まず何より、お怪我をされた被害者の方に心よりお見舞いを申し上げますとともに、関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」
続けて「本件の把握およびご報告が遅れる結果となりましたことにつきましても、公益法人として社会に対する説明責任を果たすべき立場として重く受け止めており、深くお詫び申し上げます」と謝罪を重ねた。
報告を受けた後、事実関係を確認して慎重に協議検討を重ねた結果、水連は「本件の重大性に鑑み、我が国を代表して出場する国際総合競技大会の代表選手としての活動を継続することは適当ではないと判断し、本多選手本人とも協議のうえ、本多選手のパンパシフィック選手権及び第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)への出場を取りやめることといたしました」と説明した。
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事故の詳細については「被害者の方のプライバシー保護及び関係機関による手続きへの配慮から、公表を差し控えさせていただきます。今後、公表すべき事項が判明した場合には、改めてご報告を申し上げます」と理解を求めた。
最後には「本多選手には、本件を真摯に受け止め、被害者の方への誠実な対応を尽くし、社会からの信頼回復に向けて真摯に取り組むことを強く期待しております」とも指摘した。
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