

わが家は共働きで、近くに頼れる人もおらず、子どもにはわりと早めに小1から留守番をさせていました。留守番で事故やトラブルが起きたことはありません。まわりには「小さいのにしっかりしてて偉いね」と褒められました。
だから留守番をさせない親を見ると「過保護」だと思ってしまうんですよね。
「留守番ができて偉いもなにもないんだよ」上司のユキオさんの言葉を聞いて、とんでもなく悔しい思いをしました。それは「留守番をさせた自分たちを否定されている」と思ってしまったからだと思います。
「自分たちの子育ては正しかった」「子どものためにできることはやった」そう信じてきたからなおさら。
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正直、アユさんやユキオさんの言葉には腹が立ちました。
「俺の息子が偉くないと?」「俺の時代は大変じゃなかったと?」「俺がしたことはネグレクトだと!?」子育て中はよく「この年で留守番をして偉いね」とまわりに言われ、俺も息子が誇らしかったのに。
けれどユキオさんは上司です。そこで言い返したら雰囲気が悪くなるのは想像ができますよね。
なんとも言えないモヤモヤのまま妻の顔を見ていると、自分はとんでもない過ちを犯したような気になりました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・かちこ 編集・石井弥沙
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