日韓のプロ野球で首位打者、白仁天さん死去 82歳 東映、太平洋、ロッテなどでプレー 

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2026年08月15日 17:11  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

ロッテ白仁天=1978年撮影

韓国球界から日本のプロ野球に入った草分け的存在として東映(現日本ハム)などで活躍、日韓で首位打者に輝いた白仁天(ペク・インチョン、日本時代の呼称=はく・じんてん)さんが15日に死去した。聯合ニュースが報じた。82歳。韓国出身。韓国中部天安の病院で脳出血の治療を受けていたという。


韓国の社会人から1962年に捕手として東映入りし、66年に外野手に転向した。太平洋(現西武)に移籍した75年に3割1分9厘で首位打者のタイトル獲得、ベストナインに選ばれた。ロッテ、近鉄を含めて81年までプレー。韓国プロ野球開始の82年にMBCの監督兼任として、今も同プロ唯一の4割打者の打率4割1分2厘で首位打者になった。


84年に三美で現役引退した後は複数球団で監督など指導者を歴任。90年にはLGを韓国一に導いた。


日本での通算成績は1969試合出場で1831安打、209本塁打、776打点、打率2割7分8厘。


◆白仁天(はく・じんてん)1943年11月27日生まれ、韓国出身。京東高−韓国農協中央会を経て、62年に東映入団。66年に捕手から外野手に転向。75年トレードで太平洋に移籍。同年首位打者とベストナイン。77年からロッテ、81年は近鉄でプレー。82年に帰国し、韓国プロ野球MBC青龍の選手兼監督として打率4割1分2厘で初代首位打者を獲得。84年限りで現役引退。その後はLG、サムスン、韓国・ロッテで監督を歴任した。NPB通算1969試合出場、1831安打、209本塁打、776打点、212盗塁、打率2割7分8厘。174センチ、82キロ。右投げ右打ち。

このニュースに関するつぶやき

  • 元は東映だったのか。太平洋のイメージが強い。ご冥福をお祈りいたします。合掌m(__)m���
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