画像提供:マイナビニュースお盆は、実家や親戚の家へ帰省し、家族や親戚と顔を合わせる機会が増える時期です。一方で、何気ない会話や一言にモヤモヤした経験がある人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、マイナビニュース会員303人を対象に「お盆の帰省で『親・親戚から言われてモヤモヤした一言』に関するアンケート」を実施。お盆や帰省時に親・親戚から言われてモヤモヤした経験について聞きました。
○今年のお盆、帰省・親戚の集まりに参加予定の人は約4割
今年(2026年)のお盆期間に、実家・義実家・親戚宅への帰省や親・親戚との集まりに参加したか、または参加予定があるか聞いたところ、「すでに帰省・参加した」(15.5%)、「帰省・参加する予定がある」(23.4%)、「帰省・参加するか検討している」(3.0%)を合わせると、41.9%が帰省や親戚との集まりに関わる予定であることが分かりました。
では、これまでのお盆や帰省では、親や親戚から言われたことでモヤモヤした経験はどれくらいあるのでしょうか。
○親・親戚の一言に「モヤモヤした経験あり」は49.2%
これまでのお盆や帰省時に、親や親戚から言われたことでモヤモヤした経験があるか聞いたところ、「何度もある」(21.5%)、「数回ある」(23.4%)、「1回ある」(4.3%)を合わせた「モヤモヤした経験がある」人は149人(49.2%)でした。一方、「モヤモヤした経験はない」は154人(50.8%)となり、経験の有無はほぼ半々という結果になりました。
○モヤモヤした相手は「自分の父母・祖父母」が最多
モヤモヤした経験がある149人に、主に誰から言われたか聞いたところ、「自分の父母・祖父母」(42.3%)が最も多く、次いで「自分のきょうだい・親戚」(26.8%)、「配偶者・パートナーの父母・祖父母」(18.1%)、「配偶者・パートナーのきょうだい・親戚」(12.1%)となりました。
親や祖父母だけでなく、親戚や義実家の家族など、お盆に顔を合わせるさまざまな相手とのやり取りのなかで、モヤモヤを感じている人がいるようです。
○「もっと帰ってきて」「泊まっていって」帰省の頻度や滞在を求められた声
実際に寄せられた回答を見ると、帰省の頻度や実家への泊まりについて言われたことが印象に残っているという声もありました。
「たまにしか帰ってこないからもっとたくさん帰ってきて欲しい。と言われたが帰れないので困った。」(58歳/男性)
「早く帰ってきなさい。一緒に住んでほしい。」(60歳/男性)
「実家へ帰省する度に、私は何度も断っているにもかかわらず、実家に泊まっていけと母から言われることがいつもモヤモヤします。」(41歳/女性)
「もっと帰ってきてほしい」「一緒に住んでほしい」といった言葉からは、家族と過ごす時間を増やしてほしいという思いがうかがえます。ただ、仕事や家庭の事情、住んでいる場所などによって、帰省できる頻度は人それぞれ。「帰れないので困った」という回答もあり、家族側の希望と、帰省する側の事情との間にギャップが生じるケースもあるようです。
また、帰省のたびに「泊まっていって」と繰り返し言われることについて、何度も断っているにもかかわらず求められることがモヤモヤにつながったという声もありました。
○「食費を入れて」「帰ってこなくてよかった」帰省先での一言にモヤモヤ
帰省の頻度や滞在を求められたケースだけでなく、実際に帰省した際の費用や帰省そのものについて言われたことで、モヤモヤしたという声もありました。
「泊まるんだから食費を入れてと言われた」(34歳/男性)
「混んでるなら帰ってこなくて良かったのにと言われたとき」(46歳/男性)
帰省には食事や宿泊など、受け入れる側にも負担が生じます。一方で、帰省する側としては、久しぶりに家族に会うために帰っているという思いもあります。「泊まるんだから食費を入れて」といった費用に関する言葉や、「帰ってこなくて良かったのに」という言葉は、帰省する側と受け入れる側の認識の違いから、モヤモヤにつながることもあるのかもしれません。
○親・親戚にとっての「何気ない一言」がモヤモヤにつながることも
お盆や帰省は家族や親戚が久しぶりに顔を合わせる機会ですが、親や親戚にとっては何気ない言葉でも、受け取る側の状況によっては負担やプレッシャーになることがあります。今回の調査からは、身近な家族との何気ない会話のなかにも、モヤモヤにつながる一言があることがうかがえました。
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お盆の帰省で「親・親戚から言われてモヤモヤした一言」に関するアンケート
調査時期: 2026年8月13日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 303人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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