武田真一、医師役でドラマ出演「とても大きな責任感」偉大なアーティストに大きな決断迫る

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2026年08月21日 11:55  日刊スポーツ

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日本テレビ

元NHKアナウンサーの武田真一が21日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月〜金曜午前9時)に出演。29〜30日に同局で放送される「24時間テレビ49」のスペシャルドラマ「幸せはある」で医師役として出演することを明らかにした。


このドラマは、喉頭(こうとう)がんで声を失った希代のヒットメーカーつんく♂と、彼を支える家族の実話をもとにした物語で、妻・加奈子さんの目線から描く。つんく♂は90年代、人気ロックバンド「シャ乱Q」のボーカルとして一世を風靡(ふうび)し、その後は「モーニング娘。」をはじめとするアーティストプロデューサーとして時代をリードしてきた。多忙な日々の中、最愛の妻・加奈子さんと出会い、3人の子どもにも恵まれた。14年、45歳の時に喉頭がんが見つかり、生きるために「声帯全摘出」を選んだ。


武田は、つんく♂役の高橋光臣、妻役の北川景子を前に、声帯摘出手術を告知する担当医師役。収録について、「日本中、誰もが知っている、偉大なアーティストのドラマということで、とても大きな責任感を感じましたし、ただただ緊張しました」と語った。


最も印象的なシーンとして、「つんくさんに声を失うしかないという選択肢を告知するという瞬間なんですよね。その瞬間というのは、今まで築き上げてきたものをいったん捨てて、新しい生き方を選んで下さいということでもあるわけなんです。そんな大事な場面なんですけど、北川さんと高橋さんの演技が本当にすばらしくて。お医者さんは泣いちゃいけないって思うんですけど、僕も思わず泣きそうになって」と振り返った。


最後には、「本当に素晴らしい出来栄え、シーンになっていると思います。全編を通して病気に立ち向かう勇気と、それを支える家族の愛が描かれています」とPRを忘れなかった。

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