取材に応じる立憲民主党の水岡俊一代表=23日、那覇市 立憲民主党の参院会派(40人)は24日、水岡俊一参院議員会長(70)の任期満了に伴う会長選を告示し、党代表を兼務する水岡氏が立候補を届け出た。ほかに届け出はなく、無投票で4選が決まった。水岡氏は25日の議員総会での承認を経て、正式に就任する。任期は2028年の通常国会閉会まで。
党内には代表と参院議員会長を分離すべきだとの意見もあったが、中道改革連合と公明党との3党合流協議の事実上の期限が月末に迫る中、党役員の交代は望ましくないとの声が強まった。立民は合流に関する意見を週内にも集約する方針で、水岡氏が党内の慎重論を踏まえ、どのような判断を示すかが焦点となる。