29日も九州を中心に体温並みの暑さ 9月3日頃まで35℃以上の猛暑が続く

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2026年08月29日 07:26  日本気象協会

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日本気象協会

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今日29日(土)は熊本で最高気温36℃など、九州を中心に体温並みの暑さになるでしょう。9月初めにかけても、九州から近畿では35℃超えるような猛烈な暑さが続きそうです。脱水状態になっていないかチェックしながら、できる限りの熱中症対策をしてください。

九州を中心に危険な暑さ 福岡は過去最多の猛暑日日数に迫る

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九州を中心に、西日本ではお盆が明けても猛烈な暑さが続いています。8月19日(水)〜28日(金)までの10日間平均気温の平年差は、福岡で+3.1℃、熊本で+3.6℃、日田で+3.3℃となっています。福岡では今年の猛暑日(最高気温35℃以上)になった日数は28日(金)までに37日となり、過去最多の39日に迫っています。

今日29日(土)は九州で強い日差しが照り付け、気温がグングン上がるでしょう。最高気温は、佐賀や熊本、大分県の日田で36℃の予想です。熊本県の宇城市で36℃、八代市で37℃と、被災地では危険な暑さが続くでしょう。

30日・31日は日田で38℃予想 9月初めも猛烈な暑さ

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九州から近畿では、9月初めにかけても最高気温35℃以上の猛暑日になる所が多いでしょう。明日30日(日)と31日(月)は、大分県の日田で最高気温が38℃と、体温超えの暑さになりそうです。最低気温は25℃を下回らず、熱帯夜の続く所が多いでしょう。昼夜を問わず、できる限りの熱中症対策が必要です。

9月3日(木)以降は前線や湿った空気の影響で雨が降り、猛烈な暑さはいったん収まるでしょう。

だれでも簡単! 脱水状態のチェック方法

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熱中症の予備軍ともいえるのが「脱水状態」です。体の中で、水分が少なくなっているのを判断するには、次の2つの方法がおススメです。

1つめは、皮膚をつまみ上げて、脱水状態をチェックする方法です。手の甲の皮膚をつまみ上げた後、放してみましょう。もとに戻るのに2秒以上かかれば、脱水状態になっている可能性があります。これは、高齢者が脱水しているかどうか、周りの人でも確認しやすい方法です。

2つめは、爪を押して、隠れ脱水症をチェックする方法です。手の親指の爪を、逆の手の親指と人差し指でつまんでみてください。つまんだ指を離した時、白くなった爪の色が元のピンク色に戻るのに3秒以上かかれば、脱水症を起こしている可能性があります。

もし脱水状態になった場合は、スポーツ飲料などで水分補給を心がけてください。

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