前線の影響で雨の日多い 関東〜九州は厳しい残暑 北日本では次第に朝晩は秋の気配

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2026年08月29日 15:51  日本気象協会

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この先は、秋雨前線の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多いでしょう。北海道から東北は、朝晩の空気に、次第に秋の気配が感じられるようになりますが、関東から九州は厳しい残暑が続く見込みです。特に東海から九州では、9月2日(水)頃まで最高気温35℃以上の猛暑日となる所があり、熱中症リスクが高いでしょう。

3日頃にかけて関東は厳しい暑さ 東海から九州は猛暑日も

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この先はしばらく、日本付近には、夏と秋の季節を分ける秋雨前線が延び、前線の北側には秋の空気、南側には夏の空気が流れ込む見込みです。

今日29日の関東は前線の北側で気温の上昇は控えめでしたが、明日30日は前線の南側となるため気温が上昇するでしょう。東京都心の最高気温は29℃の予想です。さらに9月1日(火)前後は、東京都心で最高気温は33℃の予想で、関東でも再び猛暑となる所が出てくる見込みです。前線が南下する4日(金)頃からは、気温が一時的に低下するでしょう。

東海から九州は、前線の南側で夏の空気に包まれた状態が続くため、引き続き、残暑が厳しい見込みです。特に2日(水)頃まで猛烈な暑さになる所が多く、名古屋、大阪は最高気温36℃前後になりそうです。3日(木)頃までは最低気温25℃以上の熱帯夜となる所も多いため、寝苦しい夜が続くでしょう。熱中症リスクの高い日が続くため、昼夜を問わず、対策を心がけてください。

北日本は曇りや雨の日多い 3日以降は東・西日本も広く雨

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明日30日から9月5日(土)の期間は、前線や低気圧の影響で、北海道から北陸は曇りや雨の日が多いでしょう。日本海側を中心に警報級の大雨となる可能性があるため、雨に関する情報に注意してください。

関東から九州は、2日(水)頃にかけて、にわか雨の可能性はあるものの、晴れたり曇ったりの天気が続くでしょう。3日(木)から4日(金)頃は、前線が本州を南下するタイミングで、広く雨が降る見込みです。これまで少雨傾向が続いている西日本でも、ややまとまった雨となる所がある見込みですが、水不足となっている地域の水がめを十分満たすほどの雨量にはならない可能性があります。

9月6日〜11日も北日本を中心に雨の日多い

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9月6日(日)から11日(金)の期間も、前線の影響を受ける日が多く、季節の変わり目らしいすっきりしない天気が続くでしょう。北海道から東海は曇りや雨の日が多く、近畿から九州は晴れ間が出ることはあるものの、雨の降る日がある見込みです。

北海道から東北では、夜間の気温が下がりやすくなり、朝晩を中心に秋の気配が感じられる日がありそうです。関東から近畿は、秋の気配とまではいかないものの、熱帯夜となる日が減少し、朝晩は、多少しのぎやすくなるでしょう。九州は引き続き、熱帯夜となる所が多い見込みです。

日中の最高気温は、35℃以上になることはほとんどなくなりますが、関東から九州では、まだまだ30℃以上の真夏日となる日が多いでしょう。昼間は厳しい暑さとなるため、こまめに水分や休憩をとるなどの熱中症対策を継続してください。

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