
明日31日から9月12日(土)は、前線などの影響で全国的に曇りや雨の日が多いでしょう。秋雨前線の位置によって、気温の変動が大きく、関東から九州では、2日(水)にかけて、厳しい暑さや猛暑になる所が多い見込みです。その後は一時的に気温が下がるものの、厳しい残暑は続くでしょう。引き続き、熱中症対策を心がけてください。
明日31日〜9月6日 前線の影響で曇りや雨の日多い

明日31日〜9月6日(日)も、秋雨前線の位置や活動の程度に天気が左右されるでしょう。
明日31日も、秋雨前線は、日本海から東北南部付近にのびますが、次第に前線活動は弱まる見込みです。明日31日は、雨雲の発達する範囲が、今日30日より限られて局地的になるでしょう。
1日(火)から2日(水)は、低気圧が北日本付近を進み、前線が日本海にのびる見込みです。北海道や東北では雲が広がり、雨の降る所があるでしょう。2日(水)は、北海道で警報級の大雨となるおそれがあります。関東は、雲が広がりやすいですが、晴れ間がある見込みです。東海から九州は、晴れる所が多いでしょう。
3日(木)から4日(金)は、本州付近を前線が南下し、広い範囲で雨が降る見込みです。ザっと降り方が強まることもあるでしょう。
5日(土)から6日(日)は、北日本を中心に一時的に高気圧に覆われ、晴れる所がある見込みです。東日本から西日本は、南岸にのびる前線などの影響で、曇りや雨となるでしょう。
沖縄は、明日31日から9月6日(日)、期間を通して気圧の谷の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多い見込みです。
秋雨前線の位置で気温が大きく変動

明日31日から9月6日(日)の期間は、秋雨前線の北側になるか南側になるかで、気温の変動が大きいでしょう。
北海道は、前線の北側で涼しい空気が流れ込むため、気温は平年並みか平年より低い見込みです。朝晩は20℃を下回る日が多く、秋の気配が感じられるでしょう。
東北は、2日(水)頃、一時的に前線の南側の暖かい空気が流れ込んで気温が高くなりますが、週の初めと終わりはこの時季らしい気温となる見込みです。
関東は厳しい残暑が続き、東京都心では3日(木)まで最高気温30℃以上の真夏日となるでしょう。2日(水)は、さいたまや熊谷は最高気温35℃予想で、猛暑日になりそうです。5日(土)と6日(日)は、前線の南下でガクッと気温が下がるでしょう。
東海から九州も残暑が厳しく、2日(水)頃まで前線の南側の暖かい空気に包まれて、最高気温35℃以上の猛暑日になる所が多いでしょう。9月に入っても、熱中症対策が必須です。エアコンや扇風機を活用し、こまめな水分と塩分の補給を心がけてください。3日(木)頃から前線の南下とともに、次第に気温が低くなり、次の土日は最高気温が30℃を下回る所もあるでしょう。また、4日(金)頃からは、最低気温25℃以上の熱帯夜の所が減って、朝晩は、多少、しのぎやすくなる見込みです。
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9月7日〜12日 引き続き、前線や湿った空気の影響を受けやすい

9月7日(月)から12日(土)は、晴れ間の出る日があるものの、前線や湿った空気の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多い見込みです。特に東北から東海は雨の降る日が多いでしょう。近畿から九州では、晴れる日でも、局地的な雨や雷雨に注意が必要です。
また、関東から九州を中心に厳しい残暑が続き、福岡ではまだまだ熱帯夜となる日が多いでしょう。長引く暑さで体調を崩さないよう、しっかり食事と睡眠をとって、体調管理してください。
