2026年F1第12戦オランダGP 角田裕毅(レーシングブルズ) レッドブル・レーシングとレーシングブルズは9月2日、2026年F1第13戦イタリアGPのドライバーラインアップを発表した。前戦オランダGPと同様にリアム・ローソンがレッドブルから、角田裕毅がレーシングブルズから参戦することが、プレスリリースとSNSを通じて正式発表された。
ことの発端はレッドブル・レーシングのレギュラードライバーを務めるアイザック・ハジャーがサマーブレイク中に手首を負傷したことだった。なお、オランダの『De Telegraaf』紙によると、ハジャーの負傷はジムでトレーニングをしている際に発生したものだという。
サマーブレイク明け初戦の第12戦オランダGPでは、レーシングブルズのレギュラードライバーであるローソンがハジャーのシートで代役を務め、レッドブル・レーシングとレーシングブルズの2チームでリザーブドライバーを務める角田が、代役としてレーシングブルズから今季F1初参戦となった。なお、オランダGPでローソンが7位入賞。角田は入賞まであとひとつの11位だった。
オランダGPから2週間後の9月4〜6日にモンツァ・サーキットで開催されるイタリアGPで、ハジャーの復帰が叶うのかが注目された。ただ、レッドブルはイタリアGPでハジャーが出走しないことを発表。オランダGP同様に、ローソンがレッドブルから参戦。そして角田がレーシングブルズから今季2戦目のグランプリに臨むことが明らかにされた。
なお、レッドブルはハジャーについて「順調な回復を見せている」とした上で、「チームは彼のリハビリ状況を注意深く見守っており、競技への復帰に関しては不必要なリスクは一切冒さず、彼の早期回復を願っている」としている。
2026年F1第13戦イタリアGPは、9月4〜6日にモンツァ・サーキットで開催される。オランダGPとは異なり、3回のフリー走行を経て予選と決勝を迎えるフォーマットとなるなか、角田はどのような戦いを見せてくれるだろうか。
[オートスポーツweb 2026年09月02日]